ピピピピピの爽やかな日記帳

ピピピピピの爽やかな日記帳

親の経営コンサル会社で働く20代後半、社内ニートの話

ピピピピピの爽やかな日記帳

ブログを10年書き続けて、「文章を書くのが嫌い」という結論に至った

絶望に追われて辿り着いた先が、白紙の上であった

僕が思いの丈を書き始めたのは、10年以上前である

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 入学して一週間で大学を辞めたとき、人が怖くなってバスに乗れなくなったとき、家族関係に亀裂が入ったとき、上京して知り合いが皆無でいつも一人だったとき、芸人養成所に通うも笑いのセンスのなさを痛感したとき、ホストクラブに入るも月々7万円しか稼げなかったとき、好きな子にフラれその子の妹にもフラれるというダブルパンチを食らったとき、彼女はおろか女友達すら作れなかったとき、多額の仕送り(月40万円)で無様な無職生活を堪能していたとき、ニートから脱却しようとするも正社員・派遣・バイトの一人バックレ祭りを展開してしまったとき、100万円以上の借金で首が回らなかったとき、低学歴低収入低身長かつブサイク&ブス&ハゲ&デブがひしめき合う魔界こと破格的ゲストハウスで暮らしていたとき、憎しみ煮えたぎるブラック営業会社の競争原理に焼き払われそうになっていたとき、自分が世界でいちばんに愚かで惨めな生物なのではないかと苦悩していたとき――

 そんなとき……僕はひたすらに書いたんだった。

 100円均一の日記帳からはじまり、ミクシィ、アメブロ、アメーバ、ライブドア、FC2、Seesaa。

 そしてはてなブログへ…

文章を書くのが苦痛だった、文章を書くのが嫌いだった

 散々、過去記事にも書いてきたが、僕は窓なしの違法建築物件に住んでいたり、親と半絶縁状態だったりで、心が割れて尖った瓶のようにとげとげしく荒れ光っていた。
 それに加えて、引きこもりニート歴4年、100社以上で働くも続かず(出社して挨拶後、契約書を書くのにくたびれてトイレの窓から逃げ帰るなど)、そして10インチ程度のネットブックだけが手元にある状況という、追い込まれた生活がそこにあった。

嫌だった、苦痛だった、不幸だった

 あの頃――僕がはてなブログに乗り込んだ5年前は、救いを求めて執拗に記事を投げつけた。
 目的だ、野望だ、そんな高尚な概念を抱える余裕すらなくて、ただ、ただ一心に言語的な猛り狂いを継続したのである。

 記事を書きたかったのではない、現実逃避の術を編み出したかったのだ。

 物書きの集うこんな場において口にすることではないかもしれないが、僕は文章によって救われたことなど、ただの一度もない

 そんなものは底辺の水飲み場でしかなかった。
 苦味が口内に広がり、幾度も吐き溜めを作りながら、それでもなお飲み続けたのはなぜか
 簡単なことだ、その一点しか僕の飢えを満たす方法がなかったからだ。

 自他滅殺思考が極まりに向かい、森羅万象を砕きたいという悪意が迸り、脳髄と精神がうごめくに任せてキーボードを弾きまくった

 書きながらに……すべてが蝕まれゆく予兆を人体の深みで持って感じ取っていた。

幸せな毎日を得た代わり、白紙の上に絶望が鎮座した

もう、良い意味でも悪い意味でも人の心を動かす文章は書けないだろう

 書く必要もなくなり、書くことも出来なくなり、すなわち鉛筆が折れた――いや砕け、そして遠くへと転がって行った。
 ごろごろと地割れの底に叩き落とされたごとき日々は、なんのかんので緩和、完治してしまったのだ(家族との絆再統合、父親が起業、この僕自身も営業会社に就職したのち親元で働き始めるといった具合に社会復帰した)。
 ちなみに愛犬のダックスは15歳の誕生日を迎え、妹は小売店に就職、弟はゲーム実況で大成したことにより少なく見積もっても上位1パーセントの高みに君臨する存在となった

 こうやって単なる個人ではなく、一つの家族単位が這い上がるように豊かになると、メンタリティが極度に強靭化する

 つまるところ、絶望の入り込む余地が消失するというわけである。

 端的に言ってもはや、負の感情(執筆欲)がまったくもって蓄積しない

 残念ながら僕は、とびきりの幸せを獲得してしまったのだ。

「書くことが大好き」と自己暗示し続けていた自分にさようなら

 ずっとずっと僕は、愚かなマインドコントロールを、己に施していたんだ。

 当初それは、自己逃避でしかなかった。
 だが日を追うごとに、余計余分な想いが付与されていった。

 自己救済のためだったはずの書くという「手段」が、いつの間にか「目的」へと変貌を遂げていた。
 そして最終段階、「面白い・楽しい・好き」という肯定語ではじめる自己洗脳生活。

 僕は己に騙され続け、10年もの間、ブログ記事を書き続けてしまったのだ。
 書くことに救いを求めているうち、それは恐ろしいほどに習慣化されてゆき、その圧力を伴った“継続”によって産み落とされた、亡者のアイデンティティが口を開き、「書くことが大好き!」という感想を口にせよと義務づけてきた

 好きだったんじゃない、好きだ、という思い込みの中にいた。

 肥大化した自己救済願望によって築かれた、極大の妄想に自我が巻き込まれてしまい、気が触れていった。

 もはや自我が先なのか妄想が先なのかも分からなくなり、自分という存在そのものが不安定になり、その不安感を解消するべく書いた――来る日も来る日も書いた。
 すると確立した、曖昧模糊とした自分が確立した、これまた来る日も来る日も確立した。
 ありとあらゆることが、ますます意味不明になって確立していった。
 虚栄心が確立した。己惚れが確立した。憂鬱が確立した

 好きなのか嫌いなのかも分からなかった、何がしたくて何がしたくないのかも判然としない迷走状態に陥った。
 全てが理解不能となり、機能不全を引き起こした。

 それゆえ、『書き狂うことで、自己確立した気分を病的に連打生成する』という、精神リソース消耗ゲームに興じる他なかった。

 すなわち、書いていたというより、書かされて生きていた。

落ちぶれた出来損ないは終身刑を食らう

 落伍者に成り果てた者にしか、穀潰しと罵られた者にしか、心得ることの出来ない底辺生活というものがこの世には存在する。

 この僕も奈落を舐める人間の一人だった。犬も食わない動く人肉であった。

 5年前の僕は……。

 高卒無職だった。借金まみれだった。働けなかった。
 隣人は半グレだった。夜中に怒声が響いた。壁に穴が空いた。
 星が綺麗だったある日、警察官がやってきて、なぜか動かない隣人にブルーシートを掛けていた。静寂が駆け抜けていくようだった。

 時を同じくして、とある会社の重役であった父親は、何の前触れもなく現れた経営者の親族に追い込みを掛けられ、一時的に休職するはめになった。
 仕送りが停止した。僕は頭を抱えた。

 愚かな自分と、後悔と、苦痛と、無気力と、寂寞感と、やるせなさと、それから絶望だけが残った。

 全てが白紙と化した。頭が真っ白になった。

 絶望牢獄に閉じ込められた。終身刑の判決が下された。

 もう、人生……終わった、と悟った。

精神的に極限の中において、書くことだけが現実逃避の手段であった

 僕自身が、気狂いの時間線を辿ってきて思い知ったことは、社会的ステータスが過度に低い人間は狂っているということだ。

 本当に将来がお先真っ暗な状態になると人は、極端にしか生きることが出来なくなる。
 己の内にある精神世界が、中道を粉微塵にしてしまうからだ。

 全ての者には普遍的な感情というものがあり、ある一定のラインを下回った暮らしをすると、かなりの確率で頭のネジが腐れ散る
 そしてそこまで深刻な状態に陥る者は少数派であるがゆえ、常人には理解されない=狂人と見做される、といった図式が成立し始める。

 ここまで来ると、疎外感がみるみる膨らみ、“安全な暮らし”という最低限の欲求が阻害されているも同じ心持ちで生きなくてはならなくなってしまう。

 自然と牙が尖り、爪が鋭さを増し、直情的なまでに社会を敵視するようになる。

 その攻撃性は、外部か内部か――つまりは己に向かうか、他者に向かうか、はたまた総崩れを志して諸刃で切りつけるか、のいずれかが自然選択される。

 結果。
 訳も分からず借金をすることを辞められなくなり、深い理由もなしにあらゆる概念を恨みはじめ、「自分が最底辺の状況にいるからこそ、他人が羨むようなとてつもない成功を掴まなければ生きている意味などありはしない!」と逸脱した思考をするようになる。
 もちろんそんな夢は、そうそう語ることは出来やしない。
 であるから猛烈なる本性を隠して、窒息しそうになりながら暮らし続けることになる。

 そうやって人は我慢を続けると自律神経に異常が生じて、疲れやすくなり、ますます無気力で無能な敗残者としての道を極め抜こうとしてしまう。
 生き様のバランスが崩壊してしまえば、それに伴って脳も正常に働かなくなるために、一企業における庶務業務すらやっとになり、出世どころか、明日の出勤すら望めなくなる。
 このような絶望の連鎖、不運のループが延々と続き、気付けば歳だけ重なりゆく。
 そんな自分に焦れば焦るほど、ますます心はどす黒く濁りを増し、果ては無重力空間にいるかのごとく、自分を一切制御出来なくなってしまう。

 世の中は残酷であり、その残酷さは大衆が予想しているよりもずっとずっと、破壊的に強烈なのである。
 それに加えて残念なことに、僕たち人間なんてものは、いくら傷付いたところで、強くなることもなければ優しくなることもない。
 鬼のように、自己中心的(自我から目が離せない)になるだけだ。

 そうした流れでもって僕は、嗜虐的で被虐的な熱意を宿し、無目的に書き続けてしまった。

 本来の自分とは、別物の、妖怪じみた書き手に成り下がっていた。
 考え過ぎたんだ
 思考という危険概念の取り扱いを誤り、自ずから闇へと没入していった。
 考え過ぎたんだ
 虚勢を張りに張って、視界が真っ暗になるほど張り巡らすという過ちによって、自ずから光を遠ざけていった。
 考え過ぎたんだ

だからこそ僕は、知能ではなく本能で命を全うしたい

 書くより読み、作るより破壊、努力よりサボり
 食う寝る買う、この三つ巴の生き様のみで幸福度は100%まで上昇する

 どうして僕は、そんな簡単な理屈に気付かなかったんだろう

 なんであんなにも見栄を張って、鋭利な鉛筆を掲げて叫び踊っていたのか。
 思考の末に憂鬱を呼び込んで不幸と戯れるなど、とんだ不合理だ。

 1+1が2でも3でも4でも5でもなんだって良い。
 真の幸福はあらゆるロジックを凌駕するんだ。
 僕は血反吐を吐くほどに、心臓が笑うほどに――そう悟り尽くした。

 結論。
 社内ニート最強。

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ピピピピピによる雑記・報告

 今回は一言の休止報告もなく、3ヶ月以上、ブログやツイッターの更新を止めたため、尋常ではない数の心配や応援のメッセージ(Gmail・ツイッターDM・LINEメール)が届きに届いた。

 ただただ感謝(๑¯Δ¯๑)/

 まだ一通も返信を返していない。さすがに今回は数が多いから遅くなるかも知れないけれど、ひとつひとつ、丁寧に返していきたいなと思う。

 めちゃくちゃに感謝(๑¯Δ¯๑)/

 ありがとうございますぅぅぅぅっっっっっっ!!!!!

 休止理由としては、以前から機会を見つけて、3ヶ月ほどSNSを遮断する実験をしようと考えていた。

 体感的にそこそこ長い期間を休んで思ったのは、何一つ不自由はないどころか、無駄な自問自答や感情エネルギーの浪費が減少したことで、現実空間を生きる僕の健康レベルがみるみる高まっていった。
 この辺は別な記事で詳しく書くつもりだから、今の時点で深掘りはしないが、ひとまずの結論として、SNSはドブの沼にも等しいなということが分かった。

 でもみんな優しかった。世の中、捨てたもんじゃないと思った!

 これからまた、ブログ記事もばんばん書きたい!

ゲーム実況(生放送)もがんがんやり始めた

com.nicovideo.jp

 今はニコニコ生放送でしか配信していないけれど、そのうちYOUTUBEと同時放送をして行くつもり。

www.youtube.com

 全く宣伝してなかったのに、ちょこちょこブログ読者が観に来てくれた。


ニコ生でゲーム実況中に、ブログ読者が観に来てくれた!

 やったー、と思った(๑¯Δ¯๑)/

飲食店でタバコを吸う喫煙者は、器物破損で現行犯逮捕すべき

本件における問題点の羅列

・店内が曇るほど流れてくるタバコの煙で、僕が自腹で購入した高級トンカツが台無しになった。

「吸わせて頂いてもよろしいですか?」という断りの一言すらなし。

人がお金を出して支払った料理を破壊しておきながら、代金を弁償する意思を示さない喫煙者

・最初からニコチン定食になることが分かっていれば、注文どころか入店することは絶対になかった。

食事中にタバコを吸う喫煙者は、器物破損で現行犯逮捕すべきであるし、損害賠償+慰謝料を被害者に支払う必要がある。

・「人の嫌がることをしてはならない」というモラルに反している。

・喫煙者側も、たとえば真夏に熱されたストーブを近づけられたら、「ふざけるな」と激昂するはずであり、彼らがやっていることはそういうことだ。

・たとえ喫煙席だとしても、それを盾にするのは卑怯な行為であり、法に違反しなければ何をしてもいいなら、こちらもグレーゾーンの嫌がらせを365日24時間仕掛けても許されることになる。合法の攻撃に対し、合法の反撃をするのは、正当な手段である。

これから先、僕がどんなに真摯に生きようとも、高級トンカツ代1500円が返却されることはない。

食事中にタバコを吸われてしまう被害に遭った

トンカツの高級店で、喫煙者にかつあげされた

 僕は1500円ほどの大金を支払い、『ミルフィーユかつ定食』と『ジンジャーエール』を注文した。

 今か今かと待ちわびること20分、「ご飯・味噌汁・キャベツのおかわりは自由となっています」という朗報と共に、食欲そそる料理が運ばれてきた。

 そして僕が箸を握り込んだ直後、辺り一帯に灰色の煙が立ちこめた。
 視界が薄らぼけて、一瞬何が起きたのか分からなくなった。

 すかさずメニュー表で仰ぎながら左右を確認すると、なんと真横のみすぼらしい夫婦がタバコをすぱすぱと吸っていた

 横目でちらちらと観察しただけでも、両人とも前歯が欠けていたりして、口内環境の劣悪さが見て取れた。
 つまり、彼らの汚染力は並大抵ではないということだ。

 僕が1500円出すことで勝ち取った、とんかつ専用座席に、悪性の口臭を含んだ副流煙が流れ込んでくる。

 もうこの時点で不法侵入であり、それのみかタバコの毒ガスが、かつの隙間に侵入し、ミルフィーユニコチン定食に成り果ててしまった。
 これほど明確な器物破損は他にない。

 1500円支払って有毒物を買わされる結果になった僕は、注文した手前、食べざるを得ないから、喜んで完食する大人の演技をする必要があった。
 それゆえ、「僕の1500円……」という悔しさをカツに染みこませることで、ニコチンの匂いを薄めながら、どうにかこうにか最後の一口を胃に流し込んだ。

 もうその時には、加害者夫婦の姿はなくなっていた。
 タバコの匂いを辿れば、彼らを追い詰めることは不可能ではないとも考えられたが、猛烈な吐き気に襲われていた僕は、そんなことより胃の内容物を吐き出したくてしょうがなかった。

 その日、僕が最後に発したのは、「げえげえ……うえぇ……うえぇ……」というニコチンを体外に排出するためのうめき声だけであった――

飲食店での禁煙法案を一刻も早く実施すべき

 非喫煙者に副流煙を吸わせることが許可されているならば、こちらも消臭スプレーで対抗することも許されてしかるべしだ。
 奴らの口元目掛けて、薬剤を噴出するしか対処方法がない。

 それがダメなのなら、被害者の泣き寝入りが常態化してしまう。

 ニコチンによる視覚・嗅覚・味覚のかつあげ被害は、全国的に深刻な状態なのだから、もっと豪快に締め付けを厳しくするべきだ。

 たかが煙と思う方もいるかもしれないが、そのたかが煙が、飲食店に広がる夢や希望を破壊してしまうことを忘れてはならない。
 もはや痴漢と同種の悪質な攻撃であり、「減るものじゃないから良いだろ」という欲情の論理で喫煙者は毒ガスを撒き散らし、僕たちの自由意志・人間尊厳を根絶やしにしようと活動しているのだ。
 法の抜け穴を利用したテロリズムという考え方も可能だろう。

 あの日、タバコを吸う薄汚い夫婦さえいなければ、僕は1500円を無駄にせずに済んだ。

 もしもこの記事を読んでいる人の中に、「そういえばあの日、隣のお客さんにタバコの有害な煙を吹き付けて迷惑を掛けてしまったわ」という心当たりがある方は、名乗り出なくとも良いから、心から反省して欲しい。

 僕が必死に貯めた1500円は消え去り、精神的にいくらかの損傷を負い、ニコチンにより微量ながら健康リスクが高まり、こうして怒りの記事を書くことで時間的赤字が膨らんでいることを、深く理解して頂きたい。

 再度トンカツ屋に行ったとしても、「そういえば嫌なことあったな……」と憂鬱な気分になり、今までの美味しさを二度と堪能出来なくなっているかもしれない。

 飲食店での喫煙は、人々に対して想像を絶する被害をもたらすという事実を、脳に刻み込んでおくべきだ。

 どうしても食事中に吸いたい場合は、交換条件を提示せよ。

ドリンク一杯奢ります」「ヒレカツを二切れ差し上げます

 そういった心遣い一つで、ニコチンを感じ取った際に発生する毒性のストレスが少しばかし緩和されるからだ。

 なんにせよ、平然と飲食店でタバコを取り出す奴らが許せない。

 無断で煙を吸い込まされるのと、何の前触れもなく北朝鮮が核ミサイルを発射してくるのは、非喫煙者からすればまったく同じ恐怖だ。

 暴対法をニコチンヤクザにも適用すべきである。

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雑記・読んだ本
人はなぜ不倫をするのか (SB新書)

人はなぜ不倫をするのか (SB新書)

 

結婚していながら他の人を好きになって何らかの接触をもった場合も、それは自分が決めたことではないのかもしれない。行動を起こす前に、思っただけで脳が準備を始めているとしたら、私たちは脳に操られて不倫をしているとも言えるのではないか――中略――ものすごく簡単に言ってしまうと、人間の脳は化学反応しかしていません。だから実は世の中のものすべてが化学反応だと思っていいんです。

 こう書いている通り、喧嘩も不倫も喫煙も号泣も爆笑も絶望も、全ては脳の化学反応が起こしていることであるから、もはや抑えようがないことなのだろう。

 所詮人間の人生なぞ、己のコントロールが利かずに大方の運命が決まってくる喜劇でありながら悲劇である理不尽な物語なのだから、何が良いとか何が悪いとか神経質に考えることを辞めて、まるで視界の全てが無法地帯であるかのような気分で自由気ままに野獣の如く生きた方が良い。

 ありとあらゆることを、「人間だから仕方ないじゃん」の一言で片付ける社会も楽しい気がする。

 喫煙を実行するってことは、吸いたくて仕方ないから、少々他人に害を及ぼそうとも吸ってしまう訳だから、仕方ない
 不倫を実行するってことは、不倫したくて仕方ないから、少々他人に害を及ぼそうと不倫してしまう訳だから、仕方ない

 どうせ人間生命なんてのは、いずれヤニカスじみた灰となって消えゆくのだから、酒飲んでタバコ吸って不倫して、やりたい放題やって生きるのも悪いことじゃない。

 寿命尽きれば徳も灰と化す。

 きっとあの喫煙夫婦は、こうしたことを僕に教えようとしてくれたのだろう。

 僕も老人になったら、飲食店で葉巻を吸いたい。

 そう、心から思わせられた。

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ごくまれにゲーム実況やっていますぅぅぅ!!


【ダークソウル3】まともにクリア出来たゲームがない僕の実況!!【DARK SOUL III】

結婚間近の友達が派遣社員落ちしたら、彼女に婚約破棄された話!信頼関係=幻想

 広告代理店の制作部で正社員として働いていた友達(33歳)が、一瞬で全てを失った。

 彼は社内に渦巻く、独特な体育会系の気風に耐えきれなくなり、退職した。

 事後、「実は会社、辞めたんだよね……」交際歴2年の彼女(28歳)に切り出したら、笑顔の一つもなしに、「そうなんだ」と返されたらしい。
 簿記三級講座で知り合ってからこの日に至るまで、こんな冷たい態度を取られたことはない、男は結局ATMかよ、とも語っていた。
 それから程なくして、LINEにて、『別れましょう。前から本気で考えてた。返信は不要です』と、ただそれだけのメッセージが送り届けられたとのこと。

 つまるところ、一方的に婚約破棄されてしまったのだ。

「無能な男子と情弱な女子」が交際した結果の悲劇

 本件の火種である33歳の男、マルオ(仮名)は、面白味が欠落している。
 しかしながら、「広告代理店勤務・正社員・真面目腐った顔」という要素が組み合わさることで、「黙々と策を練っている職業人」と肯定的に捉えて貰える機会が少なかれあった。
 それゆえ、イメージだけで全てを判断する類いの人々――インテリジェンス腐敗女子から、時折、言い寄られていた。

 その中の一人に、婚約破棄をかました28歳の女、マドカ(仮名)の姿があった。 
 頭は悪いが顔は良いという、天然清楚系キャラ85点という風貌。

 彼女はマルオのイメージに一目惚れし、そのイメージと交際していた。
 であるから、マルオが広告代理店を辞め、なんてことない派遣社員に落ちた瞬間にイメージの魔法が解け、心が冷めたのだと思われる。

 情弱ゆえに、論理ではなく、前後の脈絡がない、「なんかすごーい!」という感想で好きになったのだから、こうなるのは必然。

 どちらが良い悪いの問題ではなく、入れ歯の噛み合わせが悪くなり、ある日突然割れてしまったみたいな話である。

人間商品のコンセプトが変われば、相手の気持ちも一変する

「正社員の男性」が「派遣社員の男性」に突如変わるのは、お気に入りのアイドルが地下アイドルになるようなものだから、「うーん、じゃあもういいや」と愛想を尽かされるのは自然なことだ。

 人は利益を追い求める生物であるため、無意識に人間を商品として見ている
 ゆえに相手の市場的な価値が薄らいだと思えば、「時間的・肉体的・経済的損失」を防ぐために、早いとこ損切りしてしまうのは、僕たち人間の通常行動なのである。

 マドカは、「派遣社員のマルオ」に時間を費やすのは無駄であると判断し、会って別れ話をするまでもなくLINEメッセージで切り捨て御免を実行した。
 これ以上、人生の赤字が膨らむのを、本能的な勢いでもって防いだのだろう。
 彼女はもう28歳であるから、そろそろ美貌で男を刺せなくなる
 僕の見立てだと、美的消費期限は残り6年ほどあるが、それでも急ぐに越したことはないと考えたのだろう。

 次なる人間商品を求め、マドカは走り出した。

恋愛も結婚もビジネスと同様に、相互利益がなければ成立しない

「信頼関係」なんてものは、意想外に脆く、なにかの拍子に一瞬で消し飛ぶ。

 親戚に印刷会社の社長がいるんだけれど、この方は数十年前からコツコツとクライアントに喜ばれることを継続してきた。
 しかしながら今や斜陽産業であるがゆえに、廃業間近である。

 信頼関係は相互利益あってのものだと痛感させられた。
 相手にとって役に立たない人間になれば、信頼もクソもなくなるのだ。
 本当の意味で利益を度外視にした、愛情設計の信頼なんて皆無に等しい。 

 たとえば、売れない芸人を支え続けたファンの女子が、「身を削る心の綺麗な子」と評価されることがある。
 だけど実際のところは、「大好きな芸人をヒモとして飼える」ことそのものがメリットになっているのだから、しかと利益を享受していると言える。
 芸人側も、「タダ飯を提供してくれる好都合なタレ」の存在は有り難いのだから、そこに相互利益が発生する
 そして互いの価値をむさぼり合いながら、その状況に「信頼関係」という名を付けているだけの話なのだ。

 Win-Winのハイエナ関係ということである。

 気持ち良く共食いしている欲深い状態を、人々は信頼関係と呼ぶのだ。

雑記1・実は信頼も能力も、信用に値しないかもしれない

 積み上げた信頼、鍛え上げられた能力

 それらを誇りに思っている方々も多々いると思うが、今の今、在籍している会社にハレー彗星が直撃して倒産し、ゼロから再スタートしなくてはならなくなった際に、その信頼や能力が確実に使い物になるとは限らない

 実際のところ、「自己満足の思い出」止まりの役立たずの自己感覚でしかないこともある。

 無論、命の恩人になるレベルで人を救った過去がある場合は、何一つ提供出来るものがない状態でも、助けられた人が見返りなしに手を差し伸べてくれるかもしれない。
 でもそこまでに至らない、単なる「長年ちゃんと頑張りましたー」的な信頼であれば、あなた以外にもそのレベルの信用を持っている人は腐るほどいることが考えられるから、その信用のみでは使い物にならないこともありえる。

 能力――たとえばマネジメント、コーチングスキルなどでもそうで、たまたま以前の会社内のメンバーが扱いやすい、偶然が重なって尊敬されるポジションを獲得出来たため、「人を上手いこと動かせた」気分に浸れただけなのかもしれない
 その幸運に対して、カーネギー、マズローなどが打ち出した方法論を後付けして、「俺のやり方は正しかった」と勝手に勝利のポーズを取っているだけの可能性もある

 この競争社会で生き延びるには、信頼と能力を常にセットで高め、実際に成果、結果の上に腰を下ろしている状態を引き続かせなければならないのだ。
 人間界における、他人に対する信頼感なんてものは、想像以上に淡泊なものなのかもしれない。

 余談だが、僕の父親は、子の僕と違いビジネス的な吸収力・体力が凄まじいため、起業してからの営業率はゼロに等しいのに100社ほどのクライアントを抱えているが、それが実現出来たのは、信用+能力+持続中の実績が重なっていたからだ。

 単なる信頼のみ、単なる能力のみじゃ、これだけ過当競争が繰り広げられている社会では通用しないことも多々あるのかもしれない。

雑記2・イメージのみで恋に落ちる女子はすこぶる多い

 冗談抜きの話で、「広告代理店に勤務しています」と自己紹介するだけで、詮索なしに「すご~~い!」と目を丸くする女子は一定の割合で存在する。

 だからこそ、ぼんくら男のマルオも美人の彼女を獲得出来たのである。
「常人は所属出来ない世界!」という風に、大きな勘違いをしている子がちょこちょこいるから。
 もちろん実態はてんで違い、マルオはバイトのコールスタッフとして入社し、「君は営業に向いてないね」ということで制作部の雑用係に任命され、後に正社員化しただけなのである。
 だが、その過程を知らない女子は、「なんか良く分かんないけど、すごそう! すごそうな人かっこいい! とりま好き! 愛してる!」と、好意を進展させる。

 ちゃんと勉強していない女子供は、ふわっとした感覚のみで恋心を持ちがちなのだ。

 これは揺るがぬ事実である。

雑記3・結婚とは、相手を合法的に人質に取れる仕組み

 今回のマルオにしても、真っ先に結婚しておけば、美人を逃さずに済んだ可能性がある。
 状況が悪くなりそうな未来予測が出来たならば、早めに結婚して、相手を囲い込んでおく。
 法的な手続きを済ませてしまえば、簡単には別れられなくなるからだ。
 そういう悪意で、夫婦生活をスタートさせる者もいるかもしれない。

雑記4・人の努力の結晶は、儚くも霧散する夢幻に等しい

 培ってきたスキルがあーだこーだいったところで、それが新たな場所、新たな業務で応用出来なければ、赤ちゃんと変わらない。
 信頼関係も、努力の証も、全ては今のポジションによって正当化されているに過ぎない紛い物

 人間は悲しい生物だ。
 まずなにより、どんなに徳を積んで、どんなに知識を得て、どんなに仲間を作っても、最後に死んでしまう。
 無意味なことを積み上げる。
 それが人間の人生なのだ。

 もはや世の中には、素敵なこともくだらないこともない。
 全ては無意味だ。その無意味を楽しむ他ない。
 それゆえ、この世に素晴らしいものなど何一つありはしない。
 自分が主観的に良いと思ったものが正義となるだけである。

 僕はそう悟った。

 可愛い奥さんを手に入れても劣化し、そのババアと適当な子を産んでも、そいつもいずれは海の藻屑となり、この地球も最終的に破裂して、隣の太陽も遠い未来で冷え切る
 最後には理不尽な冷たさだけが、僕たち人間どもの余韻なき空間の中を彷徨い続けるのだろう。

 人類は、バッドエンドに向かって突き進んでいる――

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個人的感想!寿命が短い職業YouTuber

この先、過激さが飽和化したらどうなるのか?

 いつの日かきっとマンネリズムにハマって抜け出せなくなり、YouTuberを見くびりはじめるリスナーが今以上にどっと増えてゆくと思われる。
 なぜなれば、非日常を連発する動画投稿者が増え続けているからだ。

 例を出すならば、「タバコのポイ捨て注意からの喧嘩」「浮気の暴露」「テキ屋を挑発」「リスナーに現金100万円プレゼント」「一般人に対する無断ドッキリ」「橋の上から1万枚のカードをばらまく」など、これらは全て実在する動画だが、年々その数は増加している。
 数年前であればPS4を破壊したり、やらせの喧嘩をしたりするなんてのも新鮮であったから、視聴者たちはウキウキで楽しむことが出来た。

 しかしながら昨今は、それらが日常風景になってしまった。
 見慣れ過ぎた光景になってくると、人の心は動かされなくなってゆく

 それを踏まえて考えると、YouTubeの視聴者は必ずといって良いほど、いずれ卒業――投稿者の元から去ってしまうことになる。
 どれだけ熱狂的なファンも、所詮は消費期限が存在する脆いものなのだ。

 YouTuberってのは因果な商売で、現時点でフィーバーされている超人気者でも、いつかはその勢いも衰えてしまう。
 それを防ぐためには、TVでいうところの司会者ポジション、他の出演者を際立たせてあげるようなサポート的役割へと、タイミングを見計らって移行する必要がある。
 おっさんがメインコンテンツだとキッズは基本的に喜ばないからだ。
 もしくは、完全に耳の肥えた大人向けに、教養性の強いエンターテインメント動画を発信出来るようにするか。
 とどのつまり、顔出し系YouTuberってのは寿命の短い職業だなと思う。

 逆に息が長いのはゲーム実況、権威ある者の授業動画、車関連などマニアックな放送を行う者であろう。
 こういうコンテンツであれば、視聴者の実年齢・精神年齢が上昇したとしても、変わらずに見続けて貰える可能性が高いからだ。
 一世を風靡したお笑い芸人でも、50歳になってから漫才をやるとそんなに笑いは取れなくなる。
 それは技術とかセンスが消失したからではなく、「古い人」と見た目で判断されてしまうからだ。
 プロフェッショナルだなぁ~と感嘆の声は上げたくなるけれど、爆笑が吹き上がるようなことはない。

 人気業をやっている者たちはどこかで踏ん切りつけて、派手にポジション変更して行かないと、痛いことになりがちということである。
 それゆえヒカルも、残り数年くらいで尋常でないくらいに暴れ、YouTubeに巨大な爪痕を残して、さっと去るのが格好良いんじゃないかなーと思う。
 たぶんその方向で考えているのだろう。
 30歳超えてきたら、出演者側から運営者側へ移行して、どっしり構えた人生を送る気がする。

 ことにYouTuber界隈は年齢層が若いから、30歳そこそこの年齢でも、悲惨な絵面になりやすい
 そのぐらいの歳になったら、商品紹介など営業マン的な動画を出す方向にシフトしないと、「若ぶった痛い奴」認定されるだけの、マイナスなYouTuberになってしまうと思われる。

 顔出しYouTuberは、本当に寿命の短い職業だ

 だから、何の肩書きも技能もない30歳以上がYouTuber人生を楽しみたいなら、ゲーム実況一択なんじゃないかな。
 どんなに見た目が劣化しても、喋りと声だけは努力次第で研ぎ澄まされてゆくからだ。

視聴者側としては痛いおっさんYouTuberが増えて欲しい

 毎回見るようなファンには絶対にならないけれど、冷やかし目的で、「こんな何の変哲もないおっさんは今後どうなるのだろう……?」という風に観察したい願望があるからだ。

 これはたぶん僕が屈折しているがゆえの気持ちではなく、多くの人が心に抱いていることだと思われる。
 成功して欲しくないけれど、消えて欲しくない痛いおっさんYouTuber
 そんな不遇な立場に置かれる者が、今後どんどん現れるだろう。

 徹底的に大衆のおもちゃになる人、見下しの対象になる人が必要である。

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関連記事・YouTuberは問題だらけでこそ面白い!

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はじめしゃちょーが完全復帰!ツイッターで「ただいま」とつぶやく!

はじめしゃちょー、ツイッターで完全復帰!!

 公式ツイッター上で、「ただいまTwitter」と呟いたはじめしゃちょー。

 一時間も経たないうちに、『リツイート7万・いいね15万・リプライ2万』と、尋常でない速度で視聴者が好意的な反応をしている。

 YouTube動画の最終更新日が3月28日だから、約一ヶ月の休止期間であった

 おそらくはじめしゃちょーも、『一ヶ月間だけ休もう』と心に決めていたのだろう。

賛否両論!?視聴者の声まとめ

 ツイッターでもYouTuberコメント欄でも、『復帰を祝う声』が大半を占めている

 恐ろしいほどの愛されぶりである。

はじめしゃちょーが休止した理由の振り返り

 事の発端は、みずにゃんという高偏差値YouTuberが悪ノリ(暴露)をしたことである。


はじめしゃちょー、「まなみ」って誰ですか!?まさか彼女?


はじめしゃちょーが浮気・二股を


はじめしゃちょーの元カノが何故今暴露をしたのか?【理由】


はじめしゃちょーの暴露でツイッター凍結しました。

 そして闇の事実が出るわ出るわで、『三股騒動&未成年にも手を出した!?』というあらぬ噂まで流れに流れてしまった。
 しかも、彼女の1人に同事務所の木下ゆうかまでいて、泥沼の争いへと発展してしまった。

 最終的にはじめしゃちょーは、本格的な謝罪動画まで投稿することになった。


今回の騒動について。

 事実を認めた後もYouTuber活動を続けていたのだが、見るからに強がっているというか焦っているように見えた。
 結果、動画内でゴルフクラブを折ってしまい、企業の怒りを買ってしまったりと苦しい展開になった。


【大事故】マジですごいゴルフクラブ買いました!

 そして、はじめしゃちょーはファンクラブサイトにて休止報告をしたのであった。
 その間にも、リスナーから悪質な罵倒をされたり、実家住所を特定されたり、会社設立が発覚したりと、散々な目に遭っていた。

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個人的な感想!はじめしゃちょー復帰は素晴らしい

謹慎ではなくただの休止である

 はじめしゃちょーがツイッターにて、「ただいま」とつぶやいたことに対して、リスナーの中には嫌悪感を示している者がいる

・反省していないのかよ。
・休止中も遊戯王で遊んでただけなのに、もう復帰か?
・自分のやったことが分かっているのか?

 誇張抜きにこのような敵意をはじめしゃちょーに向けている者がちらほら存在する。

 しかしながら、謹慎処分をされた訳ではなく、単なる休止をしたに過ぎないということを忘れてはならない。
 ノンスタイル井上のようにひき逃げした訳でも、狩野英孝のように未成年に手を出した訳でもないのだ。

はじめしゃちょーは、謙遜せずにオラオラ活動するべき

 あれほどの大物YouTuberの立ち位置にいるのだからこそ、何事もなかったかのように復活した方が良い。
「ダメージ0だけど」的な涼しい顔で、動画を次々にアップするのが理想である。

 そうじゃないと、YouTuberのブランドイメージが弱体化してしまうからだ。

「トップクラスの人間でも、一発撃たれただけであそこまで落ちぶれるのか……」

 そんな風に視聴者に思わせないためにも、トップYouTuberとしての誇りにかけて、悪びれることなく今まで以上に力を入れて動画をアップして頂きたいものである。

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雑記・ブログのPV数が以前ほど伸びなくなってきたという話

 はじめしゃちょーの復帰問題とはまったく関係ない話をする。

 はてブにしても検索流入にしても、PV・収益的な大当たりの回数が減っている

 以前であれば、トレンド記事を書けばリアルタイム300超えは当たり前、はてブも100前後は簡単についていた。
 そのため、日に3万PVくらい叩き出せることもちょくちょくあった。
 今でも悪くはないんだけれど、大きな花火が上がらなくなっている。

 なんとか月間50万人以上に読まれる状態を継続し続けられる環境を作りたいが、そんなに甘くなくなってきた。

 であるから今後は、読みに来てくれた読者を捕獲して、完全なる飼育が出来るような、リピーター急増システムを作り出したい。

ニコ生のコレコレがガチ喧嘩!マジギレで殴り合い寸前!?タバコのポイ捨て注意!

※僕の持論(コレコレ批判)は、下部に長々書いてあります。

タバコのポイ捨てを注意したコレコレ、マジギレで喧嘩寸前!?

 つい先ほど、ニコニコ生放送でプロ配信者として活動しているコレコレが、殴り合い寸前の口喧嘩動画をYouTubeに投稿した。

www.youtube.com

動画内容の要約

 タバコのポイ捨てを注意するという企画。
 舞台は渋谷の駅前。
 ジージャンを着た青年二人によるタバコのポイ捨てを確認。
「コラー! 今捨てたでしょー!」と喧嘩腰で詰め寄るコレコレ。
「何様っすか?」と怒りを露わにするポイ捨て人。
 コレコレと付き人のぷぅ、一切怯まずに言い返し続ける。
 結局、口論だけで終了。

 コレコレが止めていなければ、ぷぅが殴り合いをしていた可能性あり

現在、渋谷の喫煙事情はどうなっているのか?

・2016年11月1日で、駅前の喫煙所が閉鎖
 理由は、渋谷駅周辺の再開発プロジェクトにより、公衆トイレが設置されることになったから。
・喫煙所がなくなって以降、ポイ捨てが急増
 禁煙区域でタバコを吸う者が多発しており、植え込みや道路に吸い殻が散乱している。
・禁煙条例に違反(タバコのポイ捨て)した場合、2万円以下の罰金が科せられる。
 逃げ得が横行――罰金を払わせるための書類に、ウソの住所や氏名を書いて吸い逃げする者だらけ

マジギレ動画を観た視聴者の反応は!?

・禁煙のエリアで吸ってポイ捨てして喧嘩腰で来られ文句言うなよwww100%悪いのあの二人組でしょwww
・自分らが悪いことしてんのに逆ギレとか子供かよ笑
・特定班宜しくお願いします。
・なんなんこれ。絶対相手が悪いのに、お互い悪いみたいな雰囲気だしてるのが腹立つわ
・自分がルールを守らなくて怒られて逆ギレって可笑しいよね。言い方があるも何もルールを破った人が言うセリフではない。
・こういう人たちがいるせいで、喫煙者はマナー悪いと一括りにされてしまうのが本当に残念です

個人的な感想 コレコレのポイ捨て注意は逆効果

人を激怒させやすい喋り方のコレコレ

 僕は5年以上前から、コレコレの配信を好んで観てきた。
 その勢いのある攻撃的な声質と、流れるようなべしゃりが癖になるのだけれど、そうした特徴がマジギレ騒ぎの火種となったのは確実だ。

 コミュニケーションの取り方がちょっとばかし尖り過ぎているのである。
 いわゆる喧嘩凸――ニコ生で互いを罵倒し合うのにも似たレベルで、コレコレのトークはキレッキレなのである。

 そうした正邪の部分が、本件の問題を作り出してしまったのだ。

煽りに煽ったコレコレ

 どれだけ温厚な動物でも、コレコレが自然と吐き散らした下記のセリフを浴びせられたら、顔面がはち切れそうになるほど大激怒してしまうのではないだろうか。

「何で捨ててんの?」と鋭いタメ口。「なんとなくじゃないよ、なんとなくじゃ」と呆れたようなオウム返し。「捨てて、捨てて」と見下したように急かす。「え!?」と激怒する相手に素っ頓狂な声を出す。「ああ、分かってくれた! ああ、それはありがとうございます」と感情ゼロの冷め切ったお礼の言葉。「いいじゃないですかもう、僕らも忙しいんで。謝ってるんで」と野良犬をシッシと追いやるような口ぶり。「しょっぱなからこれかよ(苦笑)」と口論中に失笑。「一言言えば分かるの? ほんとに」と敵意たっぷりのあざけり

 絶対に激怒してはいけないスペシャルかよ、というほど高度な煽りの雨あられ

私刑の実行は、治安の乱れに繋がる

 法治国家である以上、何の権限もない一般人が、適当な信念を元に人を裁こうとするのは大変に危険である。
 現に今回の件にしたって、結果論ではあるにせよ、台本抜きのマジギレ口論が展開したことで、逆に治安を乱してしまっている

 初っ端からカメラを回して、ネタ動画のために生じさせた安い正義感であることが見え見えだったから、怒りを買ってしまったということくらい容易に予測可能だ。

 動画を数度確認してみたが、コレコレらに注意されて10秒も経過しないうちに、ポイ捨て人は腰を折り曲げてタバコを拾っている
 にも関わらず、コレコレは声を荒げ続けていた。

 たしかに、禁煙区域内でタバコを吸う+ポイ捨てする=ルール違反、であることは疑いようのない事実だ。

 しかしながら、違反者は乱暴に扱っても構わないということにはならない。

 そこを踏まえると、今回の動画においてコレコレとぷぅは、人としての礼儀をこれでもかと欠いていた
 これは極端な話、赤信号を渡ったおばちゃんに対して、「おいゴラァっ! なんて信号無視してんの!? 分かりました? 分かりましたじゃないよ!! なに考えてんだよ!!」と鬼の激詰めに走っているのとなんら変わりがない。

 私刑の危うさが滲み出て止まらない企画であった。

 私刑が一般化してしまえば、私刑に対する私刑――「舐めた真似してんなよ。勝手なことしやがって!」という裏ビジネス界の縄張り争いのようなことにまで発展してしまう。

 ときにこの社会は、悪人よりも、正義感に駆られ過ぎた人の方が脅威になり得るのだ。

 コレコレ好きな僕としても、今回の動画はさすがにないだろ、と思わざるを得なかった。

 タバコのポイ捨て人はルール違反の点では悪だが、そこを省けばかわいそうな被害者であった。

 カメラの前で挑発的な言葉を執拗にぶつけられ、煽り文句の加わった動画を投稿され、視聴者に社会のクズと見下されている。

 正義の名を借りた悪質な行為ではないかと、僕は強烈に感じた。

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関連記事・人間愛に溢れた金髪ヒカルを見習って、出直して欲しい!

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【喧嘩沙汰】シバターが悪質リスナーとツイッターで口論!YouTuberトラブル!

シバター、イベント動画を無断アップしたリスナーと喧嘩!

結論から述べると、10対0でリスナーが悪い。

 つい先日、金髪ヒカルとシバターによるパチスロ対決が行われた。

 上記イベントの様子を、結果まで含めて動画撮影し、YouTubeで無断公開したならず者がいる。
 そして、『対決の結果あり』という誘い文句を付けた動画を、ツイッターで大々的に拡散したのである。
 最初はシバターも、『削除依頼出す前に動画消しとけよー』と優しく忠告を出したのだが、生意気にも食って掛かってきて、最終的に下記のごとく逆ギレする始末。

悪質リスナー、投稿動画を削除せずにシバターに喧嘩を売る!

 そして未だに削除せず、シバターを貶すツイートを次々にリツイートしている状況で、始末に負えない。
 しかもそのリスナーはYouTuberとしての活動もしており、今回の盗撮動画を自分たちが利益を享受するためだけに無断利用しているのである。

 百歩譲って、イベントの動画撮影に関してはまだ許される。
 YouTuberといえ芸能人として見做されるため、明々白々たる活動中には肖像権の侵害がどうたらには該当しにくくなるからだ。

芸能人は、人気を得るために名前や容ぼうを世間に積極的に広めているので、一般人に比べて我慢すべきレベル(受忍限度)が高く、肖像権侵害が認められにくいと考えられています

『芸能人の写真を勝手にツイートするのはNG?』|平林弁護士がアドバイス!SNS法律相談所 – kakeru(かける)

 だが、撮影した動画を無断公開するとなれば話は別で、明確なルール違反である。

 法的に処罰されるだ、道徳的危機だの前に、どう考えたってイベントの中心であるシバターやヒカルに多大なる迷惑が掛かることを、平気で実行出来る感覚は明らかに常識を逸脱している。

 共感力・想像力・察知力に欠けた行為であるし、この辺の線引きが出来ない限り、大勢の人間に迷惑を掛け続けるだろう。
 法律だとか論理だとかの前に、最低限、他人に損害を被らせないように気を付けるべきだ。

業務妨害罪に問えるか、弁護士を通して調査するのもありかもしれない

 若さ故の過ちであれば一度目は許されることもあるが、イベントの運営側であるシバター本人に注意を受けても尚、動画を削除せずに徹底抗戦の構えを取るのはどう考えても筋違いである。

 公開前の動画のネタバレを拡散し、警告を無視することで一線を越えてしまっている。

 現時点で法的な確定事項は当然出せないが、業務妨害罪に問えるかどうかを弁護士に調査して貰うのもありだろう。
 トップを走っているシバターのようなYouTuberが、とことん敵と戦う機会を作って、舐めたリスナーをぎゃふんと言わせてやった前例を作るのも大切だと思われる。

 100%相手が不利益になる行為を、100%の力でやってのけられる敵意のある人を放置したままにすると、どこまでも迷惑行為がエスカレートしてしまうリスクがある。

急増中!横柄な態度のYouTubeリスナーについて

 昨今、相手が確実に損しようともネタになればOKという、自己本位の悪意を持ったリスナーが増えている。
 暴言、暴露は日常茶飯事で、それに加えてときたま今回みたいな、特定の相手に特大の損害を与えるような行為を打ち出してくる者が現れる。

 しかも、そのような敵対行為を応援する者が、ごろごろいる恐ろしさ。

「犯罪にならなければ全ては自由」に近い考えを持った人が、予想を遙かに超えるほど沢山いて、シバターのような大成功者に少しでも傷を付けてやろうと必死になっていたりする。

 それゆえ極端ではなく、YouTuberなどの人気業は、命を賭けた仕事ともいえる。

 危険と隣り合わせの活動と引き替えに、大金を稼いでいるのだ。
 表面的には騒ぎ散らしたり、炎上ネタを連発していたりで、どこまでもやりたい放題でボロ儲けしているかのように見えるが、実態はまるで違うのである。

 そんなことを書いたところで、一度これだけ無法地帯になってしまった世界は容易に変わらないから、リスナーの更生も望めない

 高偏差値YouTuberのみずにゃんが、YouTuberはYouTuberで、自分の未来は自分で守るしかないから』と熱く主張していたように、強く生きる他ないのである。

 リスクマネジメントも人気業における重要な仕事なのだ。

 強烈にそのことを再確認させられる事件であった。

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