ピピピピピの爽やかな日記帳

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ピピピピピの爽やかな日記帳

親の経営コンサル会社で働く20代後半、社内ニートの話

ピピピピピの爽やかな日記帳

炎上ブロガーが危険なのは、なんども行う煽りが自己説得となり、ガチな思想になってしまうことです

おはようございます、慈善ブロガーのピピピです。
昨日、変なおばさんが燃えてました。
はてブで散々叩かれていて、見ているだけでわくわくしました。

人間は自分の置かれた状況を「正解」と思わなければ生きていけない

はてなには悲しいことに、炎上芸を連発する人たちがいます。
大勢の人間を煽り、はてブを集めようとしているのです。
そうした燃え盛る世界と無縁な僕には、どうしてそんなことへ情熱を燃やせるのかてんで分かりませんでした。
ですが最近、やっと分かったのです。

人は誰しも追い込まれて生きている

どんなに恵まれている人間であれ、自分の今いる場所、今していることが正しいか正しくないのかを知りたくてしょうがないのです。
どんなにお金に恵まれていようと、どんなに可愛い彼女と付き合っていようと、人は必ず不安になってしまいます。
なので、自分を認めるために発言して生きていくのです。
はてなにおける炎上芸というのは、その最も足るものでしょう。

人を煽りたいというのは表面上の理由で、真の理由はSOS

「こんな無茶苦茶な俺の考えをどうか理解してくれ、いや俺そのものを認めてくれ」
そうした魂の叫びなのです。
少し話は逸れますが、性的異常者はしょっちゅう放火します。
ロケット花火で虫を砕きます。
僕の知り合いにも性的異常者がいました。
放火で逮捕されました。
性的異常者は、基本的に監獄で暮らします。
つまり昇華です。
満たされない自分の気持ちを、なにか別なことでどうにかしようとするのです。
炎上ブロガーと同じですね。
本来、承認欲求を満たしたいなら、政治家になったり芸能人になったり上流の生活をするために努力するべきなのですが、そうそう簡単にはのし上がれないのが人間社会というものでございます。
ですので、手っ取り早くなんとかするしかない。
そう考えた時に出来るのが、無料ブログで匿名にて不謹慎な記事を書くことです。
そうすることで、簡単に耳目を集めることが可能となります。

炎上とは、現実でどうにもならなくなった人の最終手段

そして、炎上すると批判の的になります。
ですが、その状態すら気持ち良くなってしまうのです。
なぜなら世の中には、「マイノリティはマジカッコイイ」「打たれる出る杭はイケてる」「群れないと騒げないとかダサくない?」といったような、一匹狼は素敵といった考え方が方々に落っこちているからです。
とくに現実で追い込まれている人々というのは、得てして分かりやすい話に釣られてしまいがちです。
自己啓発本やプロ洗脳師などの言葉に騙されてしまうのです。
そういった詐欺師たちは、追い込まれた少数派に特別感を植え付ける天才なのです。
そのため、無責任な有能感を装備した危ない人たちが生まれてしまうのです。
こうなると、どんな批判に晒されても、逆にそんな事態に陥っている自分がくそかっけーとなってしまいます。売れないラッパーがアングラを連呼するのに似ています。
そして断言口調の煽り記事を書けば書くほどに、自己説得となってしまい、最初は遊び半分だったのが仕舞いにはガチな思想となってしまうのです。

薬物にハマるプロセスに似ている

誰でも最初は、ちょっとした好奇心や一種の気の迷い、そして現実逃避から、一歩を踏み出します。
そうして気がついたらブリブリになっていて、もう戻れなくなっているのです。炎上が癖になってしまえば、その人はただの燃えるゴミです。
ですので、初心者ブロガーがおふざけ半分に炎上記事を書き始めたら、
「一度ヤクザになったら、もう二度とカタギの世界に戻ってこれないぞ」
はてブコメントをするようにしています。
これだけITの技術進歩が急速に起きているのですから、現代のヤクザとは炎上ブロガーのことだと言っても過言ではありません。
我々の人生は、日に日にネットとの融合度を強めています。
匿名だから、現実の人格に影響はない、と言えなくなって来たのです。

人を煽り立てるのは癖になる

安っぽいデモを恥ずかしげもなくやっている人々を見れば一目瞭然ですが、彼らは辞められなくなってしまっています。
これは良質な習慣などではなく、ただの依存症です。
この依存症を引き起こしてしまう最大の問題点は、他者への配慮が出来なくなってしまうことです。
既に研究もされていますが、人がなんらかの依存症になると、人の痛みが分からない人間になります。
依存することによって脳の特定の領域がまともに働かなくなってしまうのです。
なので、良い人であるとか悪い人であるとかの問題以前に、人間として当たり前の行動が少しずつ不可能になって行くのです。

ブログとメンヘラの危険な関係

ここまで語ったことを前提に考えると、メンヘラが治療をそっちのけにして、ブログにハマるのは非常に危険と言えます。
精神的に追い込まれるたびブログを書く。辛さを忘れる。苦痛が再燃。ブログを書く。
このようにブログを継続することで自分が助かる、というマインドセットが確率してしまうと、下手すると依存症になってしまいます。

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事態を厄介にするのは、メンヘラという症状そのもの

当然ですがメンヘラは病気です。
なのでその事実をブログで謳っていると、どんなに無責任なことを書いても、フォローコメントがあふれかえります。
「無理しないでくださいね」「怒っている人もいますが、わたしは正論だと思います!」
このように、まだ歩けない赤ちゃんを相手にするかのような慈悲深いコメントが連なります。
優しくされた本人は、好意の返報性により、相手にも同じような優しいコメントをするようになるでしょう。

「根深い支え合い」が発生する

するとはてブで交流するようになり、ホッテントリにも掲載されやすくなりますから、ますます依存度が上昇します。
当然その段階まで達すると、互助会と騒がれるようになるでしょう。
この騒ぎによって、メンヘラ連合会が壊滅するかと言えば、全くそんなことはありません。
ロミオとジュリエット効果が発動します。
大勢の反対によって、意志が強固になります。
負けてたまるか、言いたい奴には言わせておけ。

またもや自己説得の連続

軌道修正を欠いた、直線上を爆走するモンスターとなってしまいます。
暴走機関車ならぬ、暴走依存症患者になるのです。
ただこの社会は、メンヘラを叩くのは御法度とされるようになってきました。
明らかにメンヘラが悪いことをしていても、我々の心の中にはメンヘラを叩くと損をするという考えが定着しているため、手斧を振り上げる力が出ないのです。
そうなるとメンヘラは、自分の行いが正しいと確信するようになってしまいます。
そうして依存症が極まり、自分の痛みのことは声高に叫んでおきながら、他人の痛みには耳を塞ぐようになります。
耳なし呂布奉先が赤兎馬に乗って、自由気ままに方天画戟を振り回すのです。
誰も止められません。
中には匿名掲示板に悪口を羅列する人もいるでしょう。
それをどこかのタイミングでメンヘラが見つけたらどうなるでしょうか。
己の知らぬ場所で発生している罵詈雑言のダメージは強大です。
たとえ些細なことであっても、心に深い傷を負うことになります。
耐えられなくなったメンヘラは、暴君・董卓のように全てを壊滅するつもりで暴れ回ります。
そうなれば、更なる陰口は免れません。
また強まった罵詈雑言に触れて、メンヘラは我を忘れます。
この繰り返しになってしまうのです。

依存と傲慢と暴動

ブログ依存症になったメンヘラは、これらに苛まれ、大脳が腐っていきます。
気をつけましょう。
困ったことがあれば、私が毎朝必ずチェックするxevraというコメンテーターがいますので、彼に相談して見ましょう。
冷たい中にも甘さのある、かき氷のように気さくな方ですので。

余談ですが、炎上ブロガー(女)はSな男に好かれます。

 

依存症ビジネス――「廃人」製造社会の真実

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炎上についての話はここで終わりですが、あとひとつ書きたいことがあるので書いておきます。

最近バトり気味なキヨネコさんについて

www.catkiyo.com

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一人目 シンディ

id:cindIII ひどい中傷。引いた。
返事:私もです。初めてのはてブコメントがそれかと思うと驚きました。
会って早々に「気分が下がっているから、いきなりいなくなるかもしれない」と言われたり、全く人の話を聞いていなかったり、ご馳走して、初めてで最後のコメントがそれなのかということに驚きです。ブロックも驚き。
たぶん、他人の欠点しか見えていないだけで自分が見えていないのだと思います。
あなたがしてきたことと私があなたにしたことを考えると、今回の記事は直接、あなたが何かされたわけでも言われたわけでもないのに、その対応は不義理かと思いますがね。

上記のように、戦いをちょくちょく見掛けるようになった。

キヨネコさん(id:kkvvはキャラが立ってるし本音ズバズバで面白くて好きだけど、はてなの中でも言葉遣いは相当荒い方に該当すると思う。だから病んで言葉に敏感になっている人にシャットアウトされやすい。これはそういうキャラの定めとして受け止めるのが良い気がする。

本音を優しい言葉で語るか、本音を厳しい言葉で語るか。
後者でやって行く場合は、大勢に嫌われても仕方ないと開き直るのが大事だと思う。
本音って怖いものだし、厳しい言葉って怖いものである。
二重の恐怖が出来上がれば、逃げたり怒る人が出るのも致し方ない。

今回の場合でいえば、シンディさん(id:cindIII)は精神的に辛い状況にあるのだから、合わないのは当然と言えよう。
人は病むと、ふつうの日々の中でもビクビクするようになってしまう。
本音と厳しい言葉という重なった恐怖が襲ったら、塞ぎ込みたくなる自然的反応が起きる。
そう考えれば、ブロックされるのも致し方ない。

僕はどちらにも会ったことがないから、具体的な突っ込んだ話は出来ないけれど、相性の問題のひと言で片付く些細な問題だと思うな。

合わないのだから、別々な道を歩くのが良い。
そう考えると今回に限っては、平和的な方法として別な道を歩むためにブロックする選択をしたシンディさんは正しかったように思う。
とは言っても、言葉で追いかけ軽く追撃したキヨネコさんが悪いということでもなく、誰であれ突き放されるなどして否定された気分に陥るとむしゃくしゃして、なにかひと言放ちたくなるものだ。
であるから、お互いにごくごく普通の人間的反応が出ただけで、そこに良い悪いはないと考えるのが良いんじゃないかって思う。

ネットでのイザコザ全てに言えることだが、喧嘩が終わったら憎まないのが理想。
なんだかんだ全員良い奴だから。
相性が合わないってのは生理的レベルの話であるし、嫌ってくる相手を呪うよりも人間だから仕方ないよなと悟るのが楽。

ブルーアイズ高卒ドラゴンさん(id:tio_jobtzp)とかもそうだけど、むちゃくちゃやってることがあったとしても、基本的には良い人だと思う。

ただ相性の問題でバトってしまうことがあるだけで、その人そのものが悪の場合はほとんどない。

それに今回の登場人物は皆、なんらかの形で儲けている。
ブルーアイズ高卒ドラゴンさんは宮森はやとさん(id:dandy611)に、「金払ったんだから宣言通りなんでもやれよ」と突っかかって炎上させた訳だが、あれによって弁護士が記事を書いてくれたり、ネットサービスをやる上での注意を最も伝わる形で周知した結果になっていたりと、なんやかんやで社会的意義のあることをやり遂げられたと言える。その上、最後は仲良しになっていて、こんな事件がなければ絡めなかった相手と交流出来ている訳だ。
キヨネコさんは、乱暴な言葉遣いで離れていく人がどうしても出て来る事実を知れたり、夜通しツイッターで喧嘩を売ってきた人に反論し続けていると一気に疲れがやってくるということを学べたはずである。
シンディさんも、どうしても合わない人がいるなってのを身を持って知れたはず。

こんな風に全員を良い奴として話をまとめてしまうと、どっちの味方にもどっちの敵にもなっていないから、全員に嫌われる可能性があるだろう。
けれど、好き嫌いなんてどうでも良くて、言いたいことがあるからブログをやっているだけだ。
どういうことかと言えば、誰かに嫌われたってなんの問題もないのがインターネットという場所ってことである。
ここが言いたいことも言えない場所なら、匿名でわざわざブログを運営したり、ツイッターで呟いたりする価値はまるでないということになる。
個人が発信する上で大事なのは、善悪でも好き嫌いでもなくて、言いたいことが言えるかどうかだ。

 

POISON?言いたい事も言えないこんな世の中は?

POISON?言いたい事も言えないこんな世の中は?