ピピピピピの爽やかな日記帳

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ピピピピピの爽やかな日記帳

親の経営コンサル会社で働く20代後半、社内ニートの話

ピピピピピの爽やかな日記帳

深刻な貧困児童に必要なのは情報の断捨離

テレビやラジオは叩き壊してでも撤去せよ

 人間を苦しめる最大の悪夢は『相対的な不幸感』だ。
 強制的にでも、他人と比べない生き方をさせる必要がある。
 娯楽は小説だけあれば良い。
 トルストイラブクラフト太宰治など暗い雰囲気のあるものを支給する。
 そうすることによって、鬱々とした人生はありふれたことなんだ、この薄暗い安アパートもありきたりなんだ、と思えて精神が静寂を生み出すことに成功する。

格差、不平等の概念は許すべからざる

 もし可能であれば、北海道の田舎にある貧乏な人たちが集まる学校に子どもを通わせよう。
 都会の生徒は流行の話を持ち出して、『嫉妬心』を植え付ける。
 人は嫉妬心により衰退してしまう生き物だ。
 そのせいで、頭も柔軟で学びのチャンスがいくらでもある時期に、『意欲喪失』が生じてしまっては、全てが徒労に終わってしまいあらゆる道が閉ざされる。
 子どもに格差を見せてはならない。感じさせてはならない。
 裕福だとか貧乏だとか、そうした概念すらも持たせない教育が大切なのだ。
 可能であれば国家主導で、激しい棲み分け計画をスタートさせるのも必要であろう。

貧乏人だけが密集して暮らす地域を作る

 そこで学生生活が終わるまで子どもたちを生活させ、格差のない状態で人間的な成長を目指させる。
 ある一定の年齢になれば、脱出テストなるものを受けさせ、それに合格した者だけが外の世界へ旅立てるようにすれば良い。
 こうすることで、きちんと教育を受け、最低限の人間らしさを手に入れた者を増加させることも可能になる。
 格差が原因で犯罪に走ってしまう者も減るであろうし、不公平感のない場所でがむしゃらに学んだ者の中から、いずれ世界の第一線で活躍するスターが誕生することも想像に難くない。
 悪くいえば監獄のような学園だが、世の中には厳然たる不公平が存在している以上、力業での解決を目指すのもときに必要なのだ。

自分の貧困×他人の喜び=絶望

 この監獄学園には外の世界からの情報がたったの一つも入り込まない仕組みであるから、今僕らが住んでいる世界のようなイケメンや美女がモテるとは限らない世界になるし、彼女いない歴=年齢や童貞が恥ずかしいという常識も消え去り、自然の猿のようにみんなが心の底から異性や同性を求める、地上の楽園のような場所になる可能性もあるだろう。
 どう考えても、今の日本社会を救うにはこれしかない。
 極端な貧困、極端な不幸など、そうした巨大な問題に対しては、このような極論をぶつけながら強引にひねり潰す戦いを挑むしかないのだ。
 綺麗事はいつだって世界を飛び交っている。でも世界は汚いままだ。ゆえに綺麗事は汚れを解消しない。

常識を逸脱しなければなにも変えられない

 僕は人類を本当の意味で救済するイノベーターを目指している。
 地上で生まれた神様になりたいのだ。
 抜け出せない貧困の鎖に縛られ人たちは、根深い嫉妬心を抱えて、一生笑えない生き方をしてしまうことがある。
 もはや人権などあったものじゃない世界が、今、僕ら日本人の骨を砕くように手加減なしで包み込んでいるのだ。
 自分の人生を不幸せに思う心を持ってしまった大人を助けるのは無理でも、全てがこれからの子どもを助け出すことは可能である。
 絶対的貧困では壊れない心も、相対的貧困にやられると一散に消えてなくなる。
 ゆえに、たとえ非人間的な行為だとしても、格差のない監獄学園に子どもたちを学生の間、閉じ込めておく必要があるのだ。
 僕が日本の圧倒的権力者であったなら、今日中にでも必ず実行するだろう。
 泣こうが喚こうが関係なしに、親の手から子どもを引っぺがし、格差の見えない社会へと連れて行ってやる。
 たしかに見た目は残酷に見えるかもしれないが、それが最終的な子どもたちの幸せを決定づけるものだと思うからこそ、やってのけるのだ。

 汚いやり方で、日本を綺麗に。

 

 

 

 

 

子どもの貧困連鎖 (新潮文庫)

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実録! 超ド貧乏 ヤバすぎる最底辺の生現場

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貧困児童―子どもの貧困からの脱出

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