ピピピピピの爽やかな日記帳

ピピピピピの爽やかな日記帳

親の経営コンサル会社で働く20代後半、社内ニートの話

ピピピピピの爽やかな日記帳

バンギャは鎖国的なビッチ 憧れにのみ穢されたい願望を持っている

ある方面には過剰に固いが、ある方面には過剰に緩い

 バンギャは、ストライクゾーンの狭いビッチである。
 他ジャンルの良質なビッチと違って、バンギャ(ビッチ)は、自分が憧れた方面にしか股を開かない率が極度に高い。
 つまり鎖国系ビッチなんだよね。
 自分の愛する世界の中にいる男しか絶対無理、とはなから否定してしまう性質を持っている。
 であるから、種々のバンドマンに貪り食われておきながら、「アタシは安い女じゃない!!」という謎のプライドを持っている。

多くの男性は、バンギャを嫌う

 そこそこ人気のバンドマンからすれば最高に好都合なビッチだけど、その他の界隈の男からすると、単なる七面倒くさい世界観を持ったファッキンビッチとしか思えないからだ。
 しかもバンギャってのは、なぜか色気を尋常でなく漂わせていて、男が一目惚れしやすいタイプの顔と雰囲気をした女が多い。
 もちろんブスも多数揃えられているが、そのブスでさえ、一般人では身にまとえないような妖美さを持ち合わせていたりする。
 正直なことを言ってしまうと、男は馬鹿な女が好きだ。
 理性を抜きにして本能的なレベルになると、「この女、馬鹿そうだな」と瞬時に悟らせてくれるビッチから目を離せなくなる。
 それが男である。
 男はどこまでいっても支配者なんだよね。性格的に、生物的に。
 夜の店で地味なブスがナンバーワンになりやすいのは、引け目を感じずに済むからだ。
 端的にいえば、馬鹿な女を教育したいと思ってしまうのが、大半の男なのである。
 冗談抜きで男は、バンギャを見ると、頭が悪いけれどセクシーな女と考えている。
 もっと言えば、どんなに学力を付けようと馬鹿に変わりない、一生教育する必要のあるバカ女だと捉えている。
 つまりこうした男の、あまり公に口にしてはならないような本音を引っ張り出してくれるのが、バンギャという訳だ。
 しかしながらそんなものは、ひとときの夢でしかない。
 ぱっと見は高レベルの都合良き女、であるのだが、実際は真逆。

f:id:buzama-www_pipipipipi:20160809080200p:plain

バンギャは自分の憧れ以外に目を向けない

 バンドマンだけが私の全て的な子が多いから、なんだかこちらサイドとしては損をしている気分になる。
 それゆえに世の中の男は、バンギャが不幸になっていても手を差し伸べない。
 かくいう僕も、バンギャが空から落ちてきても受け止めない、バンギャが山から転がってきても受け止めない、バンギャが川上から流れてきても受け止めない
 男はこのように、勝手にそいつらバンギャに憎しみ――本能的な怒りを持っている。
 バンギャメンヘラはバンドマンの膝元でのみ泣け、公道に涙を流すな、ボーカルの前
で跪いてヘッドバンキングしとけ、と無意識に考える。
 もちろんバンギャであれ、28歳くらいになって老けてくると、他ジャンルの男に渋々抱かれ始める。
 でもそれって、大人数で鍋パーティーをやった後に残ったへなへなの具材を食わされるようなものだ。
 我慢して笑顔を作らなくてはならなくなるから、満足感が低い。
 だから男はバンギャをヤリ捨てる。バンギャは泣く。バンギャは喚く。バンギャは徒党を組む。バンギャは男を敵視する。
 敵視された男はよりムカツク、バンギャってクソだわと悪態をつく。
 こうして一般人男性とバンギャの戦いは途方もないものとなってゆくのであった。

バンギャの生態

 それと若いバンギャって平気でどぎつい下ネタを話す癖して、一般人男性相手にはめちゃめちゃ固い。
 おいでおいでと餌を撒いておいて、最後に落とし穴に落とすみたいなことをナチュラルにやってくる。
 バンギャの特徴って大概は、自撮り好き、下ネタ好き、感情的といったところだ。
 承認欲求がその他のジャンルのビッチより強いんだけれど、憧れの対象以外が近寄ってくると、途端に苦い顔する。
 人に認められたいけれど近寄って欲しくないと思っている。
 おいしいとこだけください、メロンパンの頂点部分の固いとこだけください、みたいなビッチだらけなのだ。

 そもそも女ってのは、イケメンそのものが好きというより、そのイケメンを見てドキドキして可愛い表情や仕草をしちゃう、「お姫様みたいな私」を見てもらっている状況が好きなんだよね。
 それゆえにブサイクが隣に居られると、自分の想像が汚染されて困ると思っている。
 ブサイクがモテないのは、女のインスピレーションを破壊してしまうから。
 芸能人の中にはブサイクでもモテる人間がいる訳だが、それは女たちが、そうした輝かしい世界に一歩近づいた気になれる道具としてブサイク芸能人を見るために、モテているような気がするに過ぎない。
 素敵な想像をさせやすいかどうかで、モテるかモテないかが決定する。
 一般世界では、金なしブサイクでモテる人間はほぼいない。
 ほぼといったのは、カルト教団のように洗脳技術を駆使して非合法にモテようとする男も、ごく希にいるためだ。
 正攻法では、絶対にモテない。
 確たる将来性や経済力があるのであれば、自分がお姫様になっている想像をしやすいから、ブサイクでも好きになることがある。
 しかし、素敵な想像を掻き立ててくれる要素がない貧乏なブサイクは絶対にモテない。
 落ちぶれたブサイクはもう恋愛的に終わっている。
 だから無理に頑張って女の子を口説こうとするよりも、バーチャルの世界で嫁を探すのが吉だ。クリック恋愛をオススメする。
 努力しようと徳を積もうとなにも得られない人がいるのは、歴史が証明済みである。
 壮大なものに抗うのは時間の無駄だ。
 頑張ったところで冷酷な現実を突きつけられて、おかしくなってしまうだけである。
 恋愛って本能的なものだから、どうしたって無理な人も出てくる。
 もしそれでも可愛い子と付き合いたいなら、全てを投げ打ってニコ生などで異常行為を連発して数年過ごし、有名になるのが良いだろう。
 ブサイクとはいっても、世界は広い。そうしたブサイクをイケメンと同じように見る感覚の変わった可愛い子がいる。はっきりいって稀だ。だから大勢に自分を知ってもらわなきゃならない。配信活動はそれに適している。
 ニコ生などの配信でブサイクなおっさんがモテていることがあるけれど、それは女の信じている世界の中で有名な人は、たとえブサイクなおっさんでも芸能人のようなものであり、そいつと付き合うことになった場合の素敵な想像をしやすいから好きになるというわけだ。
 男がモテるためには、女が都合良く素敵な想像をしやすい存在になるしかない。
 女ってのは都合良く勝手に想像する生き物だから、一度イケメンと認定した男を妄想の中で遊ばせて素早く美化する。
 女が良く、「優しい人が好き」というが、これは実際面で男が見せるジェントルマン的行動だけを言っているのではない。
 妄想の中で意中の男が、自分に都合の良い振る舞いをしてくれるというドキドキ感も含まれている。
 つまり、「優しい人が好き」という場合の優しい人というのは、女の想像物のことでもある。
 シャープに表現するなら、ドキっとさせてくる人ということだ。
 なので女は、持たぬブサイクを優しくない生命と見ている。
 ブサイクの優しさは、迷惑であって、むしろ厳しさと本能的に考えるのだ。
 少なかれ女はみんなそういうもんだけれど、バンギャってのはその性質が段違いに強い。
 バンドマンに振り回されてやり捨てられることが内心分かっていたとしても、それも含めて悲劇のヒロインのあたし愛らしい(ドキドキ)! みたいな感じで生きている。
 基本的にバンギャは全員、マゾヒスト系の変態なのだ。
 もちろんバンギャの中には、サディストを気取って、「彼氏に○○なことしちゃった」みたいに不敵な笑みを浮かべて語る奴がちょこちょこいるのだが、そんな異常な次元に足を踏み入れちゃうあたしにドキドキ、っていうことだから本質はマゾヒストなのである。
 バンギャはバンドマンを見に行きながら、同時に自分の境遇を嘲りながら酔っている。
 趣味、痛気持ち良くなること。
 ズタボロにされながらも愛されるヒロインなあたし最高! と心で叫ぶ。
 バンギャとは、方向転換の利かない爆走する変態なのだ。
 バンドマンの方がナルシシストと評されることが多いけれど、実はバンギャの方が遥かにナルシシストなのである。
 馬鹿になるぐらいの自己陶酔。
 それが男を引きつけてしまう、過剰な色気となっている。
 しかし一般人男性が、そのバンギャに突っ込んでも華麗にスルーされる。
 だから男は、バンギャを末代まで祟りたい気分になる。
 ファッキンビッチという言葉が口を突いて出る。

 やっぱ菊地亜美が一番だなと思うようになる。

 

菊地亜美 1st写真集「ami-ing」 (TOKYO NEWS MOOK)

菊地亜美 1st写真集「ami-ing」 (TOKYO NEWS MOOK)

 

 

 

 

 

小学生の妹がバンギャです (マイクロマガジン☆コミックス)

小学生の妹がバンギャです (マイクロマガジン☆コミックス)

 

 

 

バンギャルちゃんの日常

バンギャルちゃんの日常