ピピピピピの爽やかな日記帳

ピピピピピの爽やかな日記帳

親の経営コンサル会社で働く20代後半、社内ニートの話

ピピピピピの爽やかな日記帳

デートした異性の情報を毎回必ず、箇条書きしておく人は多数派?

 僕は必ず書き残している。
 特に男っていうのは一部の例外を除いて、正直モテない訳だ。
 ご多分に漏れずこの僕も、数打ちゃ当たる方式を採用して頑張らなきゃ、非モテ期間が長引いてしまう。

 悪さに手を染めず生きているのに、なぜにモテないのだろうと悲観的になって、非モテが深刻となる。
 そうした悲劇を避けるために、工夫を重ねなきゃならない。
 その一つが、女の子の情報を書き留めておくということだ。
 こうすることで次回のデート前などに、箇条書きした女の子の情報を音読して脳内に叩き込み、それを元に話を進められる。

 どのように僕が実践しているかは、下記の通りだ。

2016/10/22(土)
 大学生21歳。
 ボブの茶髪。
 チーズズンドゥブを食べた。
 ショートパンツを履いていた。
 弟がいるようだ。
 照れることに慣れている。可愛く見える照れ方を心得ていた。褒められ慣れしている可能性が高いから、斜め上の賞賛をした方が良さそう。
 アニメの話の際に瞳孔が開いて見えたため、そっち方面を好き好んでいると思われる。
 瞑想というワードをちらっと出しても興味を示さなかったため、はてなブロガーではない。
 話の比率、4対6くらい。喋りたがりってほどの子でもなかった。
 2時間16分くらい遊んだ。
 別れ際のオーラが悪くなかったため、次回もありそう。
 気負い度25%(この数値は、女の子と遊ぶ際の緊張感みたいなもの。低いほど気楽ということである)
 本日の学びなど↓
 初見の印象はきれいめビッチだが、このような先入観で過去になんども失敗していることを鑑みて、慎重に行くこと。
 今期の主要アニメを全て1話のみ雑観(同時にアニメ感想ブログを大量に開いて流し読み、あたかもそれらの作品を大好きで視聴していると思わせられるように知識武装もすること)して、次回はそれらの話題を展開させてみる。
 覚えた技・嘘の忘却。「あーあれなんだっけ? さっきまで頭に浮かんでたのに完全に名前忘れたわ。おとといぐらいから脳髄が腐ってきてるんだよね、そういう年頃だから」と軽いボケ入りの発言をし、相手に名前を言わせて、「そうそれそれ。忘れてたというか、○○さんに盗まれてたに近いね。今取り替えしたみたいな。念力で強盗しちゃう側の人間でしょ?」とまたも適当なボケ入りの話をすることで、最初から分かっています感をアピール可能。
 小さくでも笑いを取れると、些細なみっともない嘘などなかったことになる。
 その後に間を開けず、持論を短く鋭くまとめて放つことで、更なる分かっています感を醸成出来る。
 説得力は躊躇のなさから生まれる。
 デートは勢いが全てということを再認識した。
 あとボケることにより、踏み込んだ話が可能となる。単なる質疑応答のデートでは関係の深まりが遅く、無駄なリソースを消費する羽目になってしまう。
 今回のケースだと、念力で強盗というワードに引っ掛かって笑ってくれた直後に、「え、実際のところ、貢がれたことと貢いだこと、比率的にどっちの方が多い?」などと繋げて、相手の恋愛観を把握しやすいテーマで喋ることが出来た。
 こうして、なるべく恋愛的な事柄を女の子に気持ち良く多く語らせる。そうすることにより、過去に遊んでいたに近いような発言など、ぽろっと失言をすることがある。そこで間を開けずこっちがツッコミ、イジると、関係が急激に深まる可能性がすこぶる高い。
 小さなボケを重ねるというのは、踏み込みをしやすくするための作業なのだ。
 相手に隙を作り、ミスを誘因する。それをイジる。イニシアティブを獲得する。
 毎度上手く行くはずもないが、そうした意識は常に持っておくこと。
 ボケる上で大事なのはすべらない話のようなリスクのあるものをぶち込むのではなく、付け足し的なボケで相手の様子を見ること。
 若くてふわふわしている子などの場合は、雑なボケが決まりやすい。たとえば、「高級そうな服着てるね。上級の生地使ってるでしょ。職人の熱意を感じたわ。贅沢なホテルの絨毯みたいなもんだから。地べたに寝転がってくれたらいつでも歩けるね、その背中。レッドカーペット的な」のような雑かつリズミカルなボケが効果的。
 そうやって少しずつ笑いやすい土壌を築くことに成功すると、どんな内容で話をしても喋りの上手い人と思って貰いやすくなる。
 喋りが上手いと認識して貰えると、女の子が聞く姿勢になってくれる。
 ここで待ってましたとばかりに仕事の話をする。まるで仕事に全てを注いでいるかのようなキャラを演じるのだ。
 すると尊敬してくれたりする。つまり口説きやすくなる。
 女の子が、「この人良いかもしれない」という思いに至るまでのプロセスは大体似ている。
 というか僕とデートしてくれる時点で、僕のような人間を悪くはないと思っている種類の女の子だから、似ているというのが正しい。
 そのため過去に僕が蓄積した経験や知識は、僕を悪くないと思ってデートしてくれる女の子達に対しては通用しやすい。
 普遍的なことがあるからだ。
 ゆえに仮に失敗しても、将来に活きるデータを取得出来るために、成功でもあるのだ。
 どちらに転んでも利益が上がると思えると、デートが気楽になる。リラックスするため、頭が柔軟になる。ボケの質が高まる。
 ただし、ボケはタイミングが肝心であり、女の子に長く喋らせて満足感を与えられているときなど、相手の受け入れ体制が整っているのを見極めてから出すこと。整うまでは、流せるしつこさのないボケのみにする。
 初対面というのは男女どちらも、少なかれ浮つくものだ。つまり一回目のデートというのは空想の中にいるに近く、投げ込む言葉次第によって操作がしやすいという利点がある。
 デートに応じてくれたということは、こちらの見た目や雰囲気にはひとまずOKしてくれたという可能性が高いのだから、あとは喋りの中で満足感を与えるのみだ。
 大人のエスコート術みたいな高尚な振る舞いは全く出来ないから、そうした不得意分野は完全に捨てて、喋りだけで勝負することにする。

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 上記のような感じで、デートが終わった直後にキーボードを装着したiPadか、Let's noteに高速で打ち込み、Evernoteに保存している。
 個人情報にならないような書き方をすれば、仮に流出してもなんら問題がない。
 なぜこんなことをしてしまうかというと、やはり恋愛関係ってのは失敗ばかりなものであるから、せめて自己完結的な成功感は得たいのである。
 デートを単なる娯楽で終わらせずに、そこに意味を感じたい。
 それゆえに、わざわざ箇条書きしている。
 どこでどのように失敗したかなども、なるべく事細かに書くようにしている。
 手を繋ぐタイミングが急であった。
 改善策・信号が青になった瞬間など、何かのついでにさらっと繋ぐのが自然で良い、など。
 こんな風に独自の攻略本を作るような感じで書く。
 売り物の恋愛ハウツー本なんて無意味だから、自分で作り上げる。
 というのも、たとえばボケに関しても、僕のようなタイプのボケを、見た目がどよっとした感じの人などが使うと逆効果であったりする。
 つまり、自分にあった武器を、自分の力で作らなきゃならない。

 白紙の上に文字を落とす行為は、武器工房の役割を果たしているのだ。

 

営業マンは「お願い」するな!

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 (全く女の子に相手にされなかった時代は、こういう営業の本などを読んで、なんとか出会い作りに活かせないものかと頭を悩ませていた)

ブレインダンプ―必ず成果が出る驚異の思考法

ブレインダンプ―必ず成果が出る驚異の思考法

 

(ありとあらゆる頭の中の想いを全てを書き出して、そこから自分の本当の気持ちなどを知ろうという思考法を紹介した本であるが、これも女の子に相手にされない時代に良くやった。必死に捻り出したかったのだ、成功する鍵を)