ピピピピピの爽やかな日記帳

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ピピピピピの爽やかな日記帳

親の経営コンサル会社で働く20代後半、社内ニートの話

ピピピピピの爽やかな日記帳

どんな美人でも、僕にはふさわしくないと思えてすぐに飽きてしまう

残念なことに、未来永劫の美を持つ人類はいない

 生物に備わる外面的な美しさというのは固定的なものでなく、日に日に劣化、消失へ向かう、損なわれることが必然である上っ面の現実だ。
 僕のように大した顔もしていなければ、地位や名声を獲得していない一般市民が美女を獲得したとき、それは外見という一面的なものではなく、総合的判断に基づいた合格点を叩き出せたといえる。
 つまり、美人を口説き落とせた時点で、人間的魅力としては僕の方が遙か上方にいるということを証明出来たも同じなのだ。
 実利面で見ると、この僕の方が彼女に与えられることが多い。

一般的な美人なんてのは、所詮は絵画作品としての魅力しかない

 それもクリエイティビティに溢れた偉人が描き出すような、何百年、何千年と受け継がれる消費期限のない神々しい代物ではなく、すぐさま腐るじゃがいもにも似た、続かない芸術作品である。
 持っても5~20年であり、そうした耐用年数も考慮して考えると、美的人類としての女子は、大いなるネガティブ要素を持ち合わせた存在といえる。
 夜の世間には、ブスを地雷と考える流れがあるけれど、もう少し深掘りした検討を加えることによって、美女も大差ない存在であることが理解出来るだろう。

チヤホヤされて育つため、他責的な性格を形成しやすい

 小タイトルのとおり美人は、天使が棄権するほど愛らしい顔付きをしているがために、甘やかされて育っている率が高い。
 少しばかし嫌なことがあっただけで、親のせいにしたり、友達のせいにしたり、恋人のせいにしたり、と悪びれずに責任転嫁をする。
 そうやって日本社会や地球環境のせいにしてしまうことで、自分は悪くないと考えて悲劇のヒロイン症を抱えてしまう。
 けれども、たとえ性根が腐っていようと、美人という要素で+2億されるため、あらゆる汚点が無に帰する。
 しかし僕のように、メンタリストとしての素質を少なかれ持っている男になってくると、美人の足跡に残った、微細な悪意の余熱を感じ取れてしまい、「この美人、この程度か……」とため息が自然と漏れてしまうのであった。

美人が、僕に決して勝てない理由について

 ここで一度、話を整理すると、
「美女もブスも将来的にはブスであって、どれもこれもブスの要素を含んでおり、僕に勝る女子はただ一人も存在しない。あなたが見せる今現在の天使じみた微笑みは、未来のあなたをすっぱり両断する死神のカマであって、今この瞬間の美しさの光度が高いほどに、時間の道のずっとずっと先に辿り着いた頃の悲劇を増してしまう。あなたの美しさは、ブスというボケをカマすための前振りでしかなくて、真の意味での美を発散出来てなんかいないのだ。美のレプリカである。『美人に生まれたものは笑いを取れない、美しさゆえに』という言葉がありそうなものであるが、それは時間的概念を無視した発言であり、崩れゆくことを避けられない美人は、ブスにも負けず劣らずの爆笑を掴み取ることが可能であろう。美人20年で前振りを丹念に行い、ブス60年で笑いのバーストストリームを撃ち放つ。勝負所でブスになる、好機にブスとなる、そうした戦いを有利に進めるために、自分の中に眠るブスを起こすことが必要だ。シャルル・ペローの創造した、『眠れる森の美女』は、ブスのメタファーなのではないか。作中の基本的要素の一つに、『王女様は死ぬのではなく、100年間眠り続けた後に目を覚ます』といったものがあるが、これこそ美人がブスに変貌する様を、極端に訴求するものであると思われる。つまるところ美人とは、ブスをその中で眠らせており、いつしか老化というキスによって、ブスを吸いつき起こす存在なのだ。きっといつか彼女たちは考える、美女思う美女ゆえにブスあり、と。なぜならブスとは対比概念であって、この地球上にブスが一人しか存在しないとしたら、そのブスは自分がブスであると考えることなどありえなく、ただ生きている者として認識するのみだろう。ゆえに美人ほど深くブスを体感するものはいない。美人とブスのコントラストを成した存在、それが美人なのである。ブス性に最も苦しむのはブスじゃない、美人だ
 と主張したいのではなく、人間の容姿という皮なんてのは、虚しさの最たるものであるから、顔などといった崩壊決定物で勝負しているようでは、いつまで経ってもこの僕には勝てませんよ、ということである。

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誰もが知るべき、美人の悪いところについて

 美人とは文字通り美しいから、僕をはじめとした男たちを一目惚れさせてしまうことが多く、そうした恋愛感情を持ってしまうと視野が狭くなって、頭が正常に働かなくなる。
 本気で恋をすると判断力を司る脳機能が正常に働かなくなる、という科学的な証明もされている(PEA(フェニルエチルアミン)という脳内神経伝達物質が出ることにより、ドーパミンが多量分泌したり、視界に入ったものを見るだけで口説き落とされたような状態になりやすくなったりする)。
 そのせいで、「あなたは面白くないわ」と罵倒されフラれてしまう。
 そもそも僕を面白くない状態にしたのは、目の前にいる美人であるのに、その責任も取らずに蹴散らす残忍性が異常。
 美人のせいで美人を好きになって、美人のせいで美人から見て退屈な人間になってしまったというのに、「あなたは最低につまらない」と美人は美人なビンタを繰り出してくる。
 好きになったのも、退屈な話しか出来なかったのも、全ては美人のせいなのに、なんて残虐なんだ、悪魔の所業も飛び越えた行為だと思えてしまう。
 それに美人は疑い深いことが多く、「わたしはね、来る日も来る日も口説かれ続けているの。どうせあなたも遊びのつもりでしょう? 100年契約を結ぶ気概はないでしょう?」と考える懐疑主義者であることがほとんどだ。
 僕も彼女いない歴=年齢で悩んでいる頃に、「とても可愛いから好きになりました。これから宜しくね」と伝えたら、「アハハハハハハハハハハハハハハハ!」と笑われ、「遊びはごめんよ」と去られてしまった。
 女の子と手を繋いだことすらなかったのに、この始末。
 美人は遊ばれるという被害妄想を抱えていることにより、僕のように清く正しい交際なき男に対しても、「遊び人」というレッテルを貼ってしまう。
 こちらとしては女の子が苦手だし、冷静を装うと赤面したり手が震えたりする可能性が高くなって、気持ち悪いと罵られそうだから、そうならないための一対策としてピエロに徹し、「Hey! ハハッッ!!」と漲る明るさを充満させようと努めている。
 そうした努力を無視して、「あなたは中身がないわ。心奥に何一つ埋蔵されていない。光のない男が大嫌い。失せなさい」と美人は毒舌を急角度乱射する。

 これらの事実を元にしてアウフヘーベンした結果、僕にふさわしい美人はただの一人も存在しなく、僕が美人を口説くのではなく、美人が僕を求めてしかるべき、それこそが相互利益に繋がる、という解が導かれました。

 ちなみに、美人は僕からなにを得られるかといえば、夢だね。
 将来的に成功するだろうなこの人、という色濃い期待
 あとはご飯などを原則として奢って貰えるという、心優しさ。
 Win-Win。

美しい雑記

 こうした話をすると、「恋愛は勝ち負けじゃありませんよ。そのときの二人がラブラブだったらそれで良いじゃないですか」と反論してくる人がいるのだが、この文章の中では勝ち負けの話をしているのであって、勝ち負けではないという話をしていないために、非常に意味の無い発言である。

 勢力圏を広げようとしている努力家のチンピラがいるとして、彼らに、「日常は戦いじゃありませんよ」と説教するようなものであり、非常に馬鹿げている。
 領土争いをするチンピラからすれば、戦闘と収奪の中に幸福があるのであり、それを極限まで獲得するにはどうするかという軸で思考をしている。
 打撃力が低く柔術向きだと自己評価をしたら、抗争相手をなるべく芝生など柔らかな地面がある場所に引きずり込んで、飛びつき腕ひしぎ十字固めを決めよう、などと戦略を練り、頂点への一歩を踏み出す。
 人の価値観とは、その人の人生のことだ。
 他人の価値観の中から炙り出された攻略法よりも、自分の価値観で築かれた人生の中で幸せを勝ち取る黄金律が欲しいものである。
 自然発生的に生じた価値観世界の中で、主体的に考えアクロバットに行動する、それ以外、幸せになる方法はない。
 僕の夢は、能動的なラッキーマンになることだ。

最後に、JPモルガンのCEOの美人論を引用しておきます

 自分を美人だと信じている人が、「わたしのように美しい人は、どこに行けばリッチマンに出会えますか?」といった質問に対する返答である。

【回答】
若くして美しいあなたへ
あなたの悩み、とても興味深く読ませていただきました。
私なりにあなたの悩みを分析してみました。
私の年収は5000万円以上あり、あなたのご要望に見合う男性ではないかと思いますので、あなたの時間を無駄にはしないでしょう。
ビジネスの視点から見ると、あなたと結婚することは「悪い選択」だと言えます。
その答えはシンプルです。
大まかに言えば、あなたは、「あなたの美」を引き換えに「私のお金」を交換しようとしています。
非常に単純ですね。
ですがこれには問題がありまして、私の年収は年々増加しているのに対して、あなたの美貌は年々確実に衰退していっています。
ビジネス的な言い方をすれば、私の「資産」が利益的であることに対して、あなたの「資産」は消耗が目に見えてわかる、しかも加速的に消耗されていく減価資産です。
ウォールストリートではあなたのような「資産」を「短期保有」と呼びます。ずっと手元には残すことなく、そのうち売却してしまう資産のことです。つまり女性に置き換えたなら結婚にはいたらない、ということになります。
あまりいい言い方ではないですが、仮に私にとってのあなたの価値が「美」であるならば、あなたという資産は売るか、レンタルしたほうがビジネスの面から見ると合理的なのです。
それとは別に、私の経験からあなたにできるアドバイスは、私のようなパトロンを見つけるのではなく、あなたが年収5000万円を稼げる人材になることです。そのほうが余程簡単でしょう。
とはいえあなたが私と付き合うことが無理なのかと言えばそうではありません。
もし「レンタル」をご希望の場合は私にご連絡ください。
JPモルガンCEOより

 

「どうして美人はつまらない男と結婚するの?」自称美女の質問にJPモルガン社長が鮮やかに返答 | CuRAZY [クレイジー]より。

 

 

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