ピピピピピの爽やかな日記帳

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ピピピピピの爽やかな日記帳

親の経営コンサル会社で働く20代後半、社内ニートの話

ピピピピピの爽やかな日記帳

【元4年引きこもり】100社以上の会社を辞めた、僕の人生が詰んでいるという本音の話と謝罪【現・社内ニート】

※中程に、顔出し動画も掲載しています。

隠しておきたい恥ずべき話を、一斉に撒き散らしておく

 最近、顔出し動画を掲載するようにしたから、遅かれ早かれ、僕の極め抜かれたダサさや社会不適合者っぷりが、いつの日か、ひょんなことから発覚したり、愉快犯に暴露されたりして、あれよあれよと生き恥を晒してしまうリスクが跳ね上がっている

 絆の薄い他人に、秘密の事実をすっぱ抜かれるほど辛いことは他にない。

 そんなことになるくらいなら、ひた隠しにしたい事柄を、現在進行形のものまで含めて、僕自身の手でぶちまけようと決心した。

 ゆえに今回の記事と動画は、嘘偽りのない痛い本心を投げ込んでいるため、恥の意識が度を超えた場合は、遅からずに削除することになるだろう。

 すごく、書きたくない。投稿するか迷う。とくに女関係について……。

下記に、開陳する事柄をまとめておく

コミュ障、あがり症など、対人関係のスキルが皆無なせいで、働いては辞めるを繰り返しているうちに、100社以上の会社から逃亡した(最短2分)。

 

・100万円以上の借金を背負って返せなくなり、泣きながら親に頼んで全額立て替えて貰った(僕は1円も返済していない)

 

彼女を作れる自信がない。
 調子が悪いと目を見て離せない。
さりげなく手を繋げない。あらゆるエスコート能力が欠落している。クリスマスも誕生日も正月もデート経験なし。深い関係になるのが怖くて、まともに付き合ったことがない。
 ごくまれに参加する飲み会では、「距離感おかしくない?」と女子に笑われる。空気が読めない、KY認定されてしまう。

 

一ヶ月間、誰一人とも遊ばないことがある。
 下手すると半年間くらいひとりぼっち。
それどころか犬としか会話しない寂しさが引き続く(職場での交流を除く)。
 それだから金曜日はツイートせず、飲み会に行っています感を演出したこともあった。ずっとパソコンの前にいるのに。

 

ギャンブルをやったことがない、酒は一滴たりとも飲めない。

 

スマホ代、年金代など全てを親に支払って貰っている。
 給料の大部分は社内預金で取られてゆく。
自活能力のない、未来の僕が生き延びるために。それくらいやらないと、僕が何をしでかすか分からないと思われている。

 

幸せそうな人を見ると嫉妬し、不幸せそうな人を見ると喜ばしい気持ちになる。

 

褒められたり、認めて貰える場所がネットにしかない。
 そのため、投稿した記事のアクセス数に応じて、一喜一憂してしまう。そんな愚かさを見透かされないために、「PVは一切気にしていません」というツイートを連発した。
 哀れだなと思う。いつか誰にも相手にして貰えなくなって、一人寂しい状況に陥ったら、とても辛い。ここにしか、ネットにしか居場所がないから。

ずっと見栄ばかり張っていて、本当にすいませんでした

 せめてインターネットの中だけでは、イケてる男を演じたかった。

 このように僕は、人間的魅力が薄く、自己顕示欲だけは強いから、偉そうに物事を語った記事ばかり投稿してきたが、蓋を開けてみれば、平均以下の男なのである。

 最低限の生活能力も欠いているから、親が会社を経営していなければ、きっと今頃、公園のベンチがベッド、廃棄弁当と雑草が主食、野良猫だけが友だちの、若手ホームレスになっていたことだろう。

 手に職がないどころか、車の免許すらない。

 過去の不始末や失敗談は武勇伝になり得るが、現在進行形の情けなさは致命的な短所でしかない。

 それらを洗いざらい白状すると、僕にひとひらの好意を持ってくれていた読者たちは、「期待外れだった」と失笑し、軽蔑し、離れてゆくだろう。
 だけれど出し抜けにでもこうして、みっともない真情を吐露しておかなければ、虚しくなってくる。

 僕は以前も、はてなブログをやっていた頃、虚勢を張っていた。

 その結果、記事を書きながら、「自分は何者なんだろう? なんでこんなに嘘八百の自分に酔いしれているんだろう。かっこつけてなんの意味がある? でも本当の自分を出すのは怖い」という言葉が頭の中で渋滞し、無表情なのに涙が次々に落ちてゆき、限界を来した結果、木っ端微塵にブログを完全削除してしまった。
 数万円以上の収益、700人近い読者数、5000人くらいにフォローされていたツイッターアカウントを、抹消した。
 もう二度と、同一の過ちを再現したくないから、恥を忍んで自己開示を断行しようと思った。

僕には、ブログしか残されていません

 今まで、『露悪趣味』な記事を書いていたのではなく、あれは全て、人生が思い通りにならない憂鬱な日常によって僕の心が歪んでしまった結果、表に出たものなので、エンタメや、こじらせ芸などというものではなく、僕の中にある気持ちそのものです。

 女の子に相手して貰えず、いつも寂しさに襲われていたせいで、性格が屈折したんだと思います。

 ですから煽るつもりなんて微塵もないのに、僕の精神がねじ曲がっているせいで、真面目に文章を書くだけで大人は激昂し、記事は炎上し、僕は空虚を感じてしまうのです。

 申し訳ありませんでした。ごめんなさい。反省しています。

 動画の方でも謝罪の意を表しておりますので、お手すきの際、ご視聴下さいませ。

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記事を読むのが面倒な人のために、お喋り動画をアップした


【元4年引きこもり】100社以上もの会社を辞めている社会不適合者で社内ニートの話

 美容室でパーマメントを掛けたら、おばちゃんみたいになった。

 13分39秒ありますが、真に伝えたい部分をピックアップしておく。

 2分4秒~(「ちゃんと付き合ったことある?」と女子に言われてしまうという話)
 4分43秒~(デートは過大な要求をされている気分になるから、調子が良くないと行けないという話)
 11分4秒~(もしも彼女が出来れば僕にはメリットがあるけれど、女の子側は何一つないという話)
 11分51秒~(なぜ記事を書きまくるのかという話)
 13分5秒~(そもそも恋愛なんて意味がない、ナンセンスな娯楽、必要ないという話)

 そして冒頭の53秒間、少しばかし早口だったから、文字起こしをした。

『こんにちわ、ピピピです。今日はね100社以上、会社を辞めている社会不適合者で社内ニートの僕の話ということなんですけど、なぜ僕が社会不適合者かというと、僕はその、人々とお近づきになる、人類と親密にするというのが不得意、不得手なんですよね。なんていうかね本性を知られたくない、本音を曝け出したくないっていう側面、そういうのがあるからなんです。だからね根っからの小心者なので、すぐに怖じ気づいてしまってトンズラ、ズラかってしまう。なんていうかね持って会社も二日三日だった。もうね、最短二分。会社に行って、「おはようございます」って挨拶したら、急に膨大な資料と契約書が飛んできて、心臓部を貫いて出血するように、怖かった戦慄した。だからすぐに、間を置かずにトイレに行って窓から逃げた。そういうこともありましたね。それくらい会社が向いていない。適材適所という言葉があるように僕は、自宅が適しているなって思うんですよ。カーテンも締め切って憂鬱に陰険に、部屋の隅でカタカタとパソコンをやっているくらいがちょうど良い。そうすれば天使様が何よりも、多幸感とか陶酔感とかを運んできてくれるから、それでいいんだよ!』

 ここまで読んでくれたら十分なのけれど、せっかくだから、過去・現在の黒歴史を連ねておく。

会社を100社以上、辞め続けた

 就業形態は様々。正社員、契約社員、派遣社員、アルバイト。

 テレアポ、テレオペ、ホスト、営業、薬局、釣具屋、警備員、品出し、調理補助、居酒屋、工場、雪かき、野菜詰め係、生鮮食品コーナー、キャッチ、イベント呼び込みスタッフ、ホールスタッフ、コンビニ、スーパーのレジ、データ入力、チラシ配り――

 こうした仕事を開始しては、逃げるように辞める毎日を生きてきた。

 日に三件面接を入れて、次の週の月・火・水と連続で働けるようにしておいて、全て一日だけ出勤して、もう二度と出社しなくなるなんてことがざらだった。

 一応これでも、「一番良さげなところで身を粉にして働こう!」などと思っていたのだが、飛び癖(急に辞めること)が身についてしまっていて、「まだ本気出さなくて良いや」というように仕事を拒否した。

 採用されて出社し、2分で辞めたこともある。

 そのときは、分厚い説明書付きの契約書を渡されて、「酷い監視システムが整っているのではないか。サインしたら僕の人生は終わりだ!」とパニック状態になり、「ちょっとトイレ行ってきます!」と叫んで走り、トイレの窓から脱出して、猛烈な速度で帰宅した。

 数々の仕事をバックレた最たる理由は、あがり症とコミュ障のせいである。
 自己紹介に失敗したり、可愛い子がいて顔が赤くなったり、社内に緊張しやすい空気が蔓延していたら、100%引退した。

 失敗したものも含めれば、過去に履歴書を500枚くらいは書いているだろうし、証明写真も100回くらい撮影しているから、700円×100回=70000円は費やしていると思われる。

 このように逃亡する負け犬の経験を積み重ねた結果、労働者を見渡すだけで、「あ、こいつ、おそらく三日以内に辞めるな」などと予測が可能になり、それが高確率で当たるようになった。

 全ての善良な経営者へ、すいませんでした。

100万円以上の借金を全て親に返済させた

 過去に必死で記事を書いたため、それを貼り付けておく。

pipipipipi-www.hatenablog.com

 実はこれ、大事な部分を省いている。消費者金融になぜ足を運んでしまったかといえば、好きだった子にフラれてしまい、人生にくたびれるのと並行して破滅願望が極大化したためである。

 僕は、過去のクズエピソードをばらまくことに関しては、心理的抵抗がちりほどもないのだが、殊、女関係については大っぴらにしたくないと身構えてしまう。

 以前、放送室というラジオ番組で松本人志が、「夜の店で遊んだみたいな極端なことは明け透けに語れるのに、デートの内容だとか恋愛の細かな部分は隠すところあるね」といったようなことを、放送作家の高須光聖に指摘されていた。

 胸が苦しくなるほど共感を覚えた。というか、この感覚を分かる人は大勢いるのではないか。

 現在進行形の弱み、それから男女関係については、腹の底に落とし込んだまま墓場へ持ってゆきたい。

 僕は過激な記事を連投しているから、表裏なく一から十まで語り尽くす人と思われることもあるけれど、その実は秘密主義者であり、隠し事だらけで生きてきた

彼女を作れる自信がない

 動画でも口走ったとおり僕は、喋るのは得意だけれど、会話に難があるタイプのコミュ障だから、女の子たちにまったく相手にされない。
 車道側を歩かせないようにしたり、カバンを持ってあげたり、ナチュラルに手を繋いだりなど、大人としてのエスコート技術など持ち合わせておらず、終始あたふたしてしまう。
 30歳近くになって、当たり前として求められることが増えているだろうから、多大なるプレッシャーに負けてしまい、デートをするのが怖くなった。
 中でも、上級の男と付き合った経験のある女子は、リードされ慣れているだろうから、僕と遊べば、「あなた出来損ないね。いい年こいて恥ずかしくないの?」と冷や水やスパゲッティを投げつけてくるだろう。 

一ヶ月間、誰一人とも遊ばないことがある

 幸いなことに東京に親友がいるから、三ヶ月~半年に一度くらいは遊べているのだが、それ以外は絶無であり、労働時間を除けば、昼夜問わず、小説やマンガを読み、愛犬と散歩し、パソコンをいじくって寝るだけの日々。

 女の子と会話をしないだけでなく、実物すら見ないで数ヶ月、経過することさえある。

 今まで、『非モテと見せ掛けながら実はちょいモテ』みたいな絶妙なる雰囲気を醸し出していて、本当にすいませんでした。

 過去記事にも、「非モテ気取り」などと胃がもたれるくらいに書き込まれたこともありますが、僕はこの有様です。
 こんな無様なポンコツなのに、ドンファン気取りで下記のような記事を書いたりしました。

pipipipipi-www.hatenablog.com

pipipipipi-www.hatenablog.com

 人間の恥です。申し訳ないです。

「景品表示法」違反みたいなキャラを打ち出していたこと、深くお詫び申し上げます。

褒められたり、認めて貰える場所がネットにしかない

 投稿した記事についたコメントや、ツイッターでエゴサーチして発見した僕に関する呟きの中で、微細にでも賞賛の意が含まれているものは、一つたりとも逃さずにスクショしてエバーノートに保存している。

 心が疲弊した際にランダムで読み返せば、再起の速度が上がるからだ。

 リアル世界でおだてられるどころか、認められることすらない――否、犬くらいとしかコミュニケーションを図っていないため、ちょっと持て囃されるだけで、人生が好転する。

 犬におやつを上げて、ぱくぱくと食べているのを観察して笑う。

 それだけの日常だから、常人が受け流すような軽い褒め言葉も、僕にとっては米や味噌汁、野菜、鶏の胸肉、トマトジュース、モンブランと同じくらいに重要なのだ

 であるから、一日中エゴサーチしている。

はてなブログにおいて僕は、群を抜くほどの恥ずかしい存在

 全ての項目をまだ深掘りしていないですが、書いていて悲しくなってきたというか、泣きそうになってきたので、ここら辺で切り上げます。

 こうやって開き直ったように真実をぶちまけたので、僕のことを嫌いになった人がわんさかいると思います。

 いくらでも貶して下さい。罵倒して下さい。嘲って下さい。

 本当にすいませんでした……。

雑記・読んだ本

怠ける権利 (平凡社ライブラリー)

怠ける権利 (平凡社ライブラリー)

 

労働者たちよ、恥を知れ! 民話や昔話に出て来るあの陽気なおばさん連中はどこに行ったのだ。
働け、働け、プロレタリアート諸君。社会の冨と、君たち個人の悲惨を大きくするために。働け、働け、もっと貧乏になって、さらに働き、惨めになる理由をふやすために。これが、資本主義生産の冷酷な法則なのだ。

 このように、労働という狂気、働くという悪癖を持った人々の歪んだ社畜愛について、パロディ要素も含みながら語られた本であり、4年間引きこもっていた僕は、一生涯ニートで居続けたかったため、都合が良い言葉を抜き取って、厚紙に書き写し、壁にぺたぺたと貼っていた。

 資本主義文明における労働者階級について、『社会的悲惨』『あわれな人類』という火のついた鋭い言葉を放ってくれている本だから、無能でコミュ障であがり症で、自宅で食っちゃねPCの生活をするのに精一杯だった僕は、真底から感謝し、「やはり無職も悪くない、どうせいつかは灰になるのだから、ヒッキーな僕も、経営者も、大統領も、実は同じ次元で生活をしている! 人類皆等価、万歳!!」とポジティブシンキングを発揮して、へらへらと笑いながら引きニート生活を堪能した。

雑記・読んだ本2

あなたの中の異常心理 (幻冬舎新書)

あなたの中の異常心理 (幻冬舎新書)

 

われわれが自分の人格と信じているものは、安心感が守られて初めて維持されているものであり、それが極度に脅かされる状況に置かれると、現実の人格にとどまり続けることができなくなり、退行したり、逆に代償的に防衛したりする新たな人格を切り離して、そこに逃げ場所を見出そうとするのである。

 と書かれているが、僕のように自己肯定感が低い+見栄っ張り、という性質が重なり合うと、強メンタルのキャラ、ドッペルゲンガーをネット上に召喚し、弱小な真の自分をあえて見失うような行動を取ってしまうのだと思った。

 つまり二次元における僕の存在は、実のところ、本来のアイデンティティから乖離した偽物なのであり、その偽造したキャラクターの中に、僕そのものが埋もれてしまうことによって、意図的に我を忘れ、心をガードしているのだと考えられる。

 怖い言い方をすると、本物の僕はもうどこにもいなくて、対ネット用に製作した人格が僕という存在を超えてしまったということである。
 ネガコメがいくらついても傷が付かないのは、自分がもうどこにも存在しないから。

 曖昧模糊とした嘘の人格を、逃げ場所としてしまったため、今、本当の僕がどこをどのように歩いているのか分からない。

 それでも思い掛けなく、どこかに捨て去ったはずの自分が、短期間だけ舞い戻って来ることがあり、その瞬間に虚しさや悲しさが咲き乱れ、人生辛いなと思うのであった。

 我を忘れ、狂い咲くことのみが救い。