ピピピピピの爽やかな日記帳

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親の経営コンサル会社で働く20代後半、社内ニートの話

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【ドタキャン】ヒカルとコラボ予定のシバターがキャンセルを食らう!YouTuberが逃亡【交渉決裂】

※重要な追記

※シバターさんにメールを送った本人より、ツイッターにてDMを頂きました。「コラボをする日は決まっていなかったため、ドタキャンではない」とのことです!

後輩にドタキャンされ、怒りを露わにするシバター!

 YouTubeヒエラルキーの上層部に君臨するシバターは、その更に遙か高みで生きる金髪ヒカルと、4月24日(月)にパチスロ対決をする予定が入っており、心をぴょんぴょんさせて暮らしていた。

 ロン毛ひげ面のシバターは、大口を開けて喜びを表現している。

 はしゃぐのも無理はない。
 100年に1人の逸材であるヒカルと、肩を並べて仕事が出来るのだから。

 そんな有頂天のシバターに、壮絶なる悲劇が襲い掛かった


若手YouTuberからコラボを突然断られた話

予定していたコラボが……突然……相手方に……えぇ……キャンセル……されてしまった……という……話を……したいと思います。

 生気を欠いた表情で、ぽつりぽつりと湿っぽく喋るシバター。
 なんとここに来て、唐突なドタキャンメールが届いたのだ。

 それも、ヒカルとはまったく無関係のど素人からである。
 YouTuberではない、YouTuberもどきだ。

ぶち切れたシバター、メール内容を晒し上げる

突如送られてきたお誘いメール

シバターさん、はじめまして。○○○○といいます。
僕は昔からシバターさんの動画を見て育ってきました。

また、シバターさんは編集なしの動画でも再生回数が伸びるほど、トークに長けていることを十分に承知しています。

そこで、今回ご連絡させて頂く件ですが、僕は自分のチャンネルと一本目の動画は憧れのYouTuberとのコラボ動画にしようと考えてしました。
そこで誰にしようかと悩んでいたところシバターさんが一番だなと思いシバターさんにご連絡させて頂きました。
ダメもとですが、是非ご返信よろしくお願いします。

 このような誤字と煽りが牙を剥くメールが、シバターの首筋に飛び掛かって来たのである。

『しようと考えてしました』という奇々怪々な報告からの、序盤に『シバターさんの動画を見て育ってきました』と言っておきながら、『誰にしようかと悩んでいた』という、他にも候補は腐るほどいたことを匂わせる文言まで混ぜる手の込みよう。

 プロの煽りキッズが送りつけたのかもしれない。

ヒカルと会えるからなのか、機嫌良さげに了承するシバター

 メールを読破した瞬間シバターは、『俺は普段だったらこんなメールには絶対返信しない。絶対に、返信しない! このような舐めたメール沢山来る』と、呆れ果てたようである。

 しかしながら、何をとち狂ったのか気前良く返信してしまった。

 おそらく、雲の上の王座に腰掛ける金髪ヒカルと、4月24日(月)にK-POWERS大阪本店で、仲睦まじく営業回りが出来るという幸福なる事実が、シバターの心に余裕を生じさせたのだろう。

 推定年収5億円の会社経営者かつYouTuberであるヒカルは、一流芸能人と競り合うほどに超多忙である。

 そのようなトップエグゼクティブの勝ち組と、つ屋根の下で働けることで歓喜した末に、シバターは下記のようなメールを送信したであろうことは、想像に難くない。

いいよー、いつ撮るー?

『ヒカルと関わった者は、善人となる』という法則があるのだろう。

 そしてシバターは、ほっくほくに健康的な笑顔で、無名キッズとコラボする日を迎えた。

当日キャンセルを食らい、猛然と説教を開始するシバター

 その日、シバターの前に立ちはだかったのは、見る者の心臓を凍結させてしまいそうなお断りのメールであった。

ごめんなさい。本当に身勝手で申し訳無いのですが、メンバーにサプライズでシバターさんを呼んで何か企画をやろうと思っていたのですが、メンバーが自分たちだけの力で上に行きたいと考えているようで、長く話し合った結果、シバターさんにも僕らのような底辺YouTuberのチャンネルに出ていただくのも申し訳ないと思うので僕達が伸びて来た時に改めてシバターさんに再びオファーを出させていただきたいと思っています。本当に申し訳ありません。

 一発目のメールには存在した改行すらなくなり、密集するゴキブリのようなおぞましい姿となって、キャンセルメールがかさかさ……っと届いたのである。

 これに対しシバターは激昂!
 噴射されるゴキジェットのピレスロイド系殺虫剤のごとく、怒声を散らした。

おいふざけんなよマジお前! まずお前らチームだったんかい! 自分たちの力だけで上に行きたい? 無理に決まってんだろ!! どんだけ今YouTuberになりたいガキいっぱいいると思ってんだ!! 普段だったら絶対に返さないようなメールに俺が気まぐれで返して協力してやろうという、この千載一遇のチャンスを逃して!! シバターとコラボ出来ることがどれだけのチャンスかということを分かっていない!! そのチャンスを手放す!?

 人生訓にも似た、愛の伴った説教であった。

 きっと、『愛』について良く語っていた島田紳助を尊敬するヒカルの影響で、シバターも一時的にファン想いになっていたのだろう。

雑記・売名なしで成り上がる人間など存在しないのでは?

 僕は10年以上、ネット有名人を観察して過ごしてきた。

 そこで気付いたのは、「売名したくない」「自分の力でのし上がりたい」というプライドを持っている人に限って、高確率で途中挫折し、消えてゆくということだ。

 理由を二つ考えた。

 一つ目は無駄な部分――格好付けることにエネルギーを注ぎ過ぎてしまいやるべき事が疎かになっているため
 二つ目は己の才能のなさに気付きたくないからあえてチャンスを掴まないようにしているため

 当て推量にはなってしまうけれども、後者の状況に陥っている人がほとんどだ。

「売名したくない」をポリシーにしている配信者で、突出した功績を残した人をただの1人も見たことがない。

 そらプラットフォームの出来はじめ――たとえばYouTubeやニコニコ生放送などがベータ版を公開した頃くらいから活動していた者は、ライバルが少ないブルーオーシャンであったため、売名なしで人気になることはあった。
 しかし空間がひとたび飽和状態に達すると、そんな甘いコースは破壊されてしまう。

 明け透けに言うなれば、売名上等の勝ちに貪欲なメンタリティ+才能がなければ、売れるのは不可能に等しい
 これは一般企業でもそうで、「コネは最悪だ」「ゴマすりは最低だ」と連呼して、斜に構えた態度で働いている者ほど、いつまでも出世しない。

 つまり、何事も達成したことがない人に限って、縛りルールがっちがちのベリーハードモードで生きようとしてしまうということである。

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