ピピピピピの爽やかな日記帳

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親の経営コンサル会社で働く20代後半、社内ニートの話

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【苦情が金になる時代】バスで790円の損をしたら、数十倍になって返ってきた話【損して得取れ】

苦情を現金化! 森羅万象の全てが金になる時代

 先日、はじめて自分のお金でバスに乗った。
 そのため、お釣り返却機能なし』という劣悪な機械があることも知らず、罠に引っ掛かり、僕の貴重なお金(790円)が吸い取られてしまった。
 失意のどん底に落とされた僕は、次なる犠牲者を出してなるものか!」という正義感に囚われ、バス会社と日本の国民性をやさしく批判する記事を二つ投稿した。

www.pipipipipi5volts.com

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 つまり、ネット上に苦情を撒き散らしたということだ。

記事が炎上というよりか、光り出した

 それによって誘蛾灯に害虫が飛んでくるかのように、大勢の人々が僕の記事にアクセスしてくれて、その結果、莫大な広告収益が転がり込んできた。

 過去にも、下記に貼り付けた記事のように、ボーナス支給に恵まれたことがある。

www.pipipipipi5volts.com

 この記事は最終的に、10万円以上の利益をもたらしてくれた。

 

自分の正義・正論が金になる日々

真摯な態度で生きろ。真っ当な人間でいろ」という親の言いつけを守っているからこそ、僕はこうして何不自由なく暮らせている。

 神様は、真面目な人間をどこまでも愛してくれる。

 今回の件(公共交通機関・バスのお釣り未返却問題)にしても、僕があえて悪者になり、極端な物言いの記事を書いたことで、社会に問題を提起し、怠惰な人々に『思考の機会』を与えることに成功した。
 それによって賛否両論を巻き起こし、社会の仕組み・価値観の多様性・足手まといの文化など、様々なことを再確認出来た人が、多々いると思われる。
 要するに、僕の発言は少なかれ、社会にとって有益な結果をもたらしたということだ。
 その報酬として、僕に潤沢な広告収入が支払われた。

 やはり、「誰かの役に立つこと」を実践することで、自然とお金の方から擦り寄ってくる

 これからも僕は、自分のためではなく、誰かの幸福のために、心を砕きながら記事を投稿して行こうと思う。
「誰かのためは自分のため」という共存と貢献意識を忘れぬ、善良なブロガーであり続けたい。

全てが金になる時代 敵意も悪意も病みまでも……

 ありとあらゆることを、全身全霊で、記事や動画にすることで、個人でも簡単に稼げる時代が到来した。
 グーグルやアマゾンをはじめとした世界的企業が、素人の全力活動をマネーにする仕組み――マネタイズ(収益化)を可能にしてくれた。
 そのため、人に注目される=金になる、というスポットライトビジネス、つまり自分を極端に光らせて、目立ちさえすれば億万長者という道が開かれたのだ。

 これらは、ブログやYouTuber業界を眺めれば一発で分かる事実である。
 言ってしまえば全ての人類が、本業の傍らで芸能活動をして、多額の報酬を得ることが出来るのだ。

 たとえば個人ブロガーにしても、病んでいる人は絶望を文章化して稼ぎ、苛立っている人は苛立ちを文章化して稼ぎ、他にも特殊な例でいえば、嫌儲民は嫌儲民をネタにして稼いでいたりする。
 つまり、汗水垂らして働く労働者になることだけが、人生とは限らなくなってきたのだ。

今後はもっともっと、資本と賞賛を奪い合う競争が激化してゆく

 豊かになった社会では、必ず、物質よりも『承認』を奪い合う、血なまぐさい争いが勃発するものである。

 勝ち犬もいれば、負け犬もいる。
 どんどん格差は広がる。不幸な人も出て来るだろう。

 しかしながら、残酷な競争原理こそが、僕ら人間というコンテンツを際限なく面白い存在へと変化させてくれる。

 がめつく生きなければ負けだ。鈍感さこそが勝利への道。

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