ピピピピピの爽やかな日記帳

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ピピピピピの爽やかな日記帳

親の経営コンサル会社で働く20代後半、社内ニートの話

ピピピピピの爽やかな日記帳

はてブの仕様が大幅に変更された 流入数が激減で炎上ブロガーは強制引退

ブログ論

炎上飯が実現出来なくなった

 はてなブログでは、人々を徹底的に煽り、ヘイトPVを強引に集める者がわんさかいる。
 はてなブックマークから飛んでくる読み手は金にならないが、その後、多方面に拡散されることで、金づるがひっきりなしにやって来る。

 そうした非人道的な、「大人のお小遣い稼ぎ」に精を出していたブロガーが数多くいた訳だが、3月に入ってから、「煽り」という打ち出の小槌をいくら振っても、金がひらひらと舞い落ちることはなくなった。
 なぜなら、はてな運営側で、はてなブックマークのアルゴリズムを極度に変更したからだ。

はてブ流入数が十分の一以下になった

 僕個人の話になってしまうが、本来であれば1万PVは固いはずの記事が、1000PV止まりになった。

 社会派ウェブライターのチルド氏が、『僕のブログ終わったよ - 散るろぐ』という嗚咽交じりの記事を発表していたが、これは今回のはてブショックによる影響を受けてのものだろう。

煽りで食い扶持を稼いでいた者は、転職せざるを得なくなる

 僕やチルドさんといった古株の煽らーであれば、固定読者がいるため、ツイッターなどで記事を拡散してくれる人がいるから、飢えに苦しむことはないが、これからの煽らーだとブログ飯はまず無理、といっても過言ではない。

 2月の終わりまでだと、「放火業務」という求人募集があったようなものだから、煽れば煽るほどに金が転がり込んできた。

 白状してしまえば、僕が散々書いてきた男女関係にまつわる記事は、1記事書けば安くても3000円は軽く稼ぎ出せた。
 10記事書けば30000円は固い。

 はてブが付く→ホッテントリに掲載される→多方面に拡散→金づる参上。

 こうした案配で、ふざけながら文章を書いているだけで、3万、5万、10万と、ブログ収益が膨らんでいった。

 その金で、PS4を買った、黒毛和牛を食った、犬を育てた
 そんなお小遣い生産方式が、3月に入った途端、通用しなくなった。

 もう頑張ったところで、煽り収入は3万円程度しか稼げないだろう。
 煽りのコンディションが悪い月であれば、その金額にすら到達しないと思われる。

 はてなジャパンにおける「煽りの文化」は、急速に衰退してゆくだろう。

ブロガーは弱者である ブログが終わればブロガーも終わる

 たとえば僕の弟のように、配信業で高収入を得ている者は、ニコ生が過疎ればユーチューブ、アフリカTV、その他動画サービスと場を移しながら、継続的な金儲け、女遊びを楽しむことがしやすい。

 理由としては、配信者そのものが商品となっているため、その人さえ存命していれば、リスナーがいくらでも追い掛けてきてくれるからだ。

 片やブロガーは、どんなに自分語りをして人間味を醸し出そうと、所詮は、現在運営しているブログありきの存在なのである。
 たとえ有名ブロガーであっても、ブログが消滅してしまえば、その人の価値は一気にすり減る訳だ。

 これが配信者であれば、有料チャンネルをBANされたとしても、「元配信者」「元人気者」と呼ばれる間もなく、新たな活動拠点に移れば、今までとさほど変わりない配信生活を送れる。

 時折、「アフィリエイターと比べれば、ブロガーは人気商売」と主張する人もいるけれど、良く考えると、ブロガーそのものが人気であることは少ない。
 一流企業に属するリーマンが合コンでモテるように、人気ブログをやっているブロガーが人気なだけで、本人そのものは輝かしい空間に存在するオマケでしかないのだ。

これからはマルチに活動することで、金と女を手に入れたい

 せっかくだから露骨なことを書いておくと、人生なんてのは金と女さえあれば、幸福度は簡単に飛翔する。

 金だけか、女だけか、金も女もか

 この三択のどれかを得られさえすれば、全ての悩みは吹き飛ぶ。
 少なくとも僕は、一秒たりとも憂鬱にならずに寿命を真っ当出来るだろう。

 であるから、YouTube動画、ゲーム実況、ニコ生、ツイキャス、ツイッター、ブログなど、多方面からファンを獲得して記事に流し込み、金と女を得たい。

 ブログというサービスを好きになってもらうより、僕という人間生命そのものを好きになってくれる人を増やせるように、動こうと思う。

 人生は獲得競争。
 持つ者として笑うか、持たぬ者として泣くか。
 格差のある世界で優越感に浸りたい。
 欲望に素直に生きようと思う。
 どうせ最後は灰となり散る。
 やりたい放題やろう。

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