ヒカルは激怒した。
ついでにDJ社長も激怒した。
怒りのほこさきは、マホトに向けられた。
こんにちわ、鬼才ヒカルを見習って防音室導入&Vtuberデビュー&顔出しをしたのですが、借金100万円を超えて無職になってしまいました……。
でもYouTubeチャンネル登録者数が約5000人になって嬉しいです。
ヒカルから学んで頑張って良かったなと思います!
本日は親愛なるヒカルさんについて、書かせて頂きました。
- 【緊急速報!】ヒカルとマホト、コラボでまさかの和解!
- ※緊急速報2!『レペゼン地球』DJ社長が永久BAN
- 『ヒカル&DJ社長VSマホト』のブチギレバトル
- ヒカルのブチギレ
- DJ社長のブチギレ
- 「ブチギレ問題」みんなの意見まとめ
- ブログ管理人青髪ピピピの感想
- 心の師匠・金髪ヒカルをこれからも応援しましょう!
【緊急速報!】ヒカルとマホト、コラボでまさかの和解!
「あいつの顔面にワンパン入れるまで、絶対に謝罪しねぇからな」とブチギレるマホト。
顔面がアザだらけでボコボコになったヒカル……。
そしてコラボからの、スピード完全和解。
さすがエンターテイナーの二人。
『ヒカルと決着付けます】で殴り合いの喧嘩
ヒカルとマホトの発言
マホト:死体蹴りがどうのダセェとか言ってたけどさ、死体になったお前はどうなの? それ一番ダサくね?
ヒカル:それは確かにダサイけど、どっちもどっちやん。攻撃を仕掛けてくる必要無かった訳やから。
マホト:悪口言われたら主役なんだっけ? じゃあ俺主役じゃねぇか馬鹿。
ヒカル:まず一番炎上で叩かれたのこっちやから。それで俺がやり返しただけでごちゃごちゃ言ってくるのは、おかしな話やん。
じゃあさ話しても埒明かんからさ、一発殴っていいからさ、殴ってよ。それで警察とか行かんし。何発でも殴ってよ。
(殴り合い開始)
マホト:お前喧嘩強えな。
ヒカル:お前もな。
マホト:右ストレートマジで効いた。
ヒカル:喧嘩で楽しいと思ったのお前が初めてやわ。もう終わりにしよう。仲直りでええやん。
マホト:タイマンはったらダチだよな。
最後は二人で声を合わせ、【色々ありましたけれど、お騒がせしてすいませんでした】とファンに向かって頭を下げていた。
【マホトに直接会いにいってみた】で完全和解!
※尋常でなく長いトークなので、ヒカル・マホト別の発言を要約します。
ヒカルの発言要約
□僕がマホトくんにぶわぁぁって言ったのはリアルです
さすがにあれは台本じゃないです。
あれは本当に申し訳なかったです。
東京の朝でテンションが変に上がっていた。
事務所無視して言っちゃったんすよ。
言うてもツイキャスだから、あそこまで反響があると思っていなかった。ヒカル叩かれるだけと思ったら、想像以上に荒れたから、うわどうしようかな……っていう。□動画あげた3時間後ぐらいに、やり過ぎたなと
DMで『こんなことしといて申し訳ないんですけど、和解しませんか?』と送った。□お互いのリスナーさんからも、『さすがにやめてほしい』『2人が仲良くするのを楽しみにしてたのに、こういう形になって本当に悲しい』みたいなのが来た
□俺の炎上(VALU問題)って想像以上やった
ダメージがきすぎて、フラストレーションが溜まってて、爆発しちゃったというのが実際□ドラゴンボールみたいな展開
最初悟空とベジータめっちゃ仲悪かったけど、仲良くなったみたいな、ああいう展開になればいいかなって、すごいちょっとワクワクはしてるんですよ正直!
□僕ら2人結構比較されてる対象だった
ちょっと似てるというか、YouTubeにおいては闇じゃないですか。必要悪じゃないですが、YouTubeのクリーンではない。□コラボしたらおもろいやろなとは思ってた
でも絶対お互い、コラボせんやろなって。□へきトラとコラボする前に、カワグチジンくんと電話したことがあって、その時に俺マホトくんのことめっちゃすごい人だって言ってるんですよ。
実際実力はもう認めてて。□もしマホト君がYouTubeに本気出したらどうなるかって考えたことあるんですよ
俺多分No.1取れるぐらいの。もし同じ事されたら、あ、絶対勝てへんなっていうのは俺、思っとって。
同じ事したら俺再生数5万行かんもん。□ヒカルVSマホトはこの夏最大の花火みたいなw
ほんまに心の綺麗なファンはあぁやめてほしいって思うかもしれへんけど、多分野次馬勢は、もっとやれもっとやれっていうのもあった。
ここで2人がコラボするのは、すごいおもしろいと思う!□この騒動、個人的には良かったなって
これが無かったら繋がれなかったというか。こういうことが無かったら正直声をかけづらいというか、プライドが邪魔したというか。□自分が持ってないファン層を持ちすぎとって、あ~もう強いな!
俺じゃ絶対に手に入れへんファンを持っとるから。□歌が出来るんがちょっとムカつくよな。
□俺YouTube動画撮っとって、ここまでソワソワワクワクしたのマジで久しぶり!
□YouTubeじゃなかったら、多分ほんまに喧嘩なっとるからw
ほんまに嫌いなっとるから。ガチガチで!□リスナー同士の争いとかは無し
これからを見て欲しい。都合はちょっといいかもしれないんですけどね。□YouTube、定期的にマンネリ化くる
似たような動画になってしまう。なに出していいなかってわからんなったけど、今すごい俺の中でYouTube熱、また加熱したというか、もっと盛り上げていきたいなっていうか。□俺ってやっぱ、尖ったキャラクター、イケイケっていう所がやっぱイメージにあって視聴者も
でも何かあの騒動(VALU問題)で炎上してから、丸くなっとるみたいな。
だからもうこれ、視聴者の人も納得せんやろなと思ったから、どっかで1回何か仕掛けるしかないと。
この勢いを取り戻すには、どこに仕掛ければいいんだってなったときに、格好の的(マホト)がいた。
すごい嫌いやったっていうよりは、自分のアイデンティティを取り戻すためにいった。
ここでいかんかったら、夏、また守りに入ってまうなっていうのもあったし、そういう思いを込めた。□マホトくんのリスナーに対して、本当に心無い言葉を言って、攻撃的な事を言っちゃったんで、それに対して本当に反省してます。すいませんでした。
マホトの発言要約
□俺ぶっちゃけ見てないんでその動画
これ俺が100悪い奴。
見ちゃったら、こっちもなんかしちゃうなと思って。□すごいDMまじありがたくて
□元々だって祭りのパロディみたいな動画を撮ったのも、別に嫌いとかじゃなく、あそこまで勢いあった人間が、ああなってネタにしないわけないでしょ。
□ほんとはそんなに嫌いじゃないのに、周りのYouTuber、ヒカル君の話題出すけど大丈夫?」みたいなレベルだった
□一回嫌いになった人を好きになったらもう離さない
□面白ければなんでもいいよ。
□ヒカルくんのリスナーにも迷惑掛けたし、当の本人にもマジで迷惑かけたんで、本当に尖りすぎたなっていう感じで、これから仲良くしたいなと思ってるんでよろしくお願いします!
途中ヒカルはお近づきの印として、シバターの炎上軍で紹介した『もつ鍋 デリバリーがばい』をマホトにご馳走した。
終始、演技ではない幸せオーラが二人にあり、洗面所にヒカルの写真を貼るくらいのファンである僕は心から嬉しい気持ちになった!
ヒカルとマホト曰く、今回限りで終わりのコラボではなく、これからも一緒にディズニーランドに行く動画などを投稿するらしい。
ハッピーエンドでなによりだ!
悪の親分シバターが『ヒカル・マホト完全和解』に物申す!
【ヒカルvsマホト】喧嘩→仲直りコラボの流れ。しょーもな!!!
シバターの発言要約
□マジで一番しょーもないオチになったという感想
□ファンは踊らされた
右往左往しているファンの気持ちあんま考えてないのかな。□誰も得してねぇな
□だったら最初からディスんなよ
□マホトの動画、まったくつまんないじゃん
頭の悪い女ファンを楽しませている。□ヒカルは金を掛けた派手な企画やんないじゃんよ。
しょうもない馴れ合いのおっさんたちとお話するだけの動画でさ。
おっさんが馴れ合ってもしょうがないじゃんかよ。□面白くなるかと思ったら、このオチ
しょうもなっていう僕の感想ですね。□YouTube界 最強のカップリングは、俺シバターとsyamuさん
口は悪いシバターだが、的を射た物言いである。
一定数の視聴者はどうしたって、『馴れ合いオチ』を絶対的に嫌ってしまうからだ。
だが、やり手のヒカルはそんなことは予測済みである。
他の動画で、『男の視聴者はたとえ一時的に離れても、俺がまた面白い事をやれば必ず戻ってくる』と尊い光のごとき正論を放っていた。
一瞬しょーもないと思われようが、長い目で見ればヒカルとマホトが手を組んだのはすこぶる良き成果を生むはずだ。
打倒ヒカキン! 打倒はじめしゃちょー!
日本の英雄ヒカルが、日本一の座に腰掛ける日は近い……!
※緊急速報2!『レペゼン地球』DJ社長が永久BAN
『ヒカル&DJ社長VSマホト』のブチギレバトル
※既にコラボ動画にて完全和解しております!
ブチギレ喧嘩の経緯は下記を読めば一発で分かります。
金髪のエリート・ヒカル。
陽キャのエリート・DJ社長。
イケメンのエリート・マホト。
今、YouTube界のセレブたちがプチ炎上している。
事件の内容としては、
□「VALU炎上騒動」を起こしてからヒカルは、ちくとくとマホトに攻撃され続ける
皮肉たっぷり動画や、ヒカル版の踏み絵を行うなど
□たまりかねたヒカルがブチギレ
□ついでにDJ社長たちも悪口を放つ
まずは、激怒主であるヒカルとDJ社長の言い分を要約してまとめておく。
ヒカルのブチギレ
ヒカル発言の要約
□マホトには一度も会ったことがない
ツイッターDMは送ったことがある(食事の誘い)
年下やのに呼び捨てしてすいません、とメール返信があった
□VALU炎上騒動のとき、マホトに攻撃を仕掛けられた
マホトは物申す系で食っている訳でもないのに、格好付けるために死体蹴りをしてきて気持ち悪いな
□「ヒカル=詐欺師」という印象操作を小中高生にされた
□「ヒカルには触れません、これが最後です」と言いつつ、Tik Tok(うざい広告)などで粘着を続けている
□俺はマジで何もしていない
□マホトのリスナーはバカで洗脳されている
□あいつが加担したから、炎上の被害が確実に大きくなった
□好き嫌いを超えて、生理的に無理
ほんまに気持ち悪い
単純に人間性が無理
□俺が炎上しても、マホトは俺より下
□お前の人間性ではいつかボロが出て、周りに人がおらんくなる
□ノリで俺の人生を壊した、家族の人生を壊した、従業員の人生を壊した
□俺の視聴者がどれだけ肩身の狭い思いをしたか
□男でマホトを格好いいと思っている奴は一人もおらんからな
男でマホトを格好いいと思っている奴はやばいぞ
□これはディスではなく真実
□半沢直樹だ、やられたらやり返す、倍返しだ!
□俺も昔、ヒカキンやフィッシャーズに攻撃してヘイト(憎悪)を集めた
それが大炎上に繋がった
俺はもう敵を作りたくない
だから未だに粘着するマホトにしかやり返さない
□ちょっと言い過ぎたかな?
2018/07/13公開-「マホトへ言いたい事はこれだけです」より
DJ社長のブチギレ
DJ社長(取り巻き含む)発言の要約
□他に楽しいことすれば良いのに
もめ事の時にふっと出てきて、格好つけようとしている
□他YouTuberに暴力を振るうなって説教している癖に、マホトは逮捕されている
特大ブーメランもいいところよ
□長くやってるから偉い、みたいな風潮ある
□偉そうな奴が気に食わん
俺らも偉そうだから、同族嫌悪(似たもの同士だから嫌う)みたいなところあるよ
□出来んこともいちいち語って、マホトは格好付けたがる
2018/07/13公開-「レペゼン地球×ヒカル、LINELIVE」より
「ブチギレ問題」みんなの意見まとめ
ヒカル・レペゼン地球が生放送でマホトを痛烈ディス!戦争勃発か!?
物申す系みずにゃん発言の要約
□DJ社長が、「暴力で捕まった奴が、暴力を辞めろと」笑っていたが、これは別に良いことだ
なんでかって、自分が暴力で失敗したからこそ他人にダメだねって伝える、マホトなりの正義が働いているかもしれないから
そもそもDJ社長は、「悪口言っている奴は脇役、言われとる奴が主役」と発言していたのに、今回のディスはいかがなものか
□ここ最近のヒカルの言動を見ていると、ストレスがたまっているなーと、正直見ていられない
ヒカルの株式会社VAZが株式上場を目指しているのもあって、以前のように挑戦的な動画は出しにくくなっているのがその原因かと
□男たちが集まってみんなで悪口言うって中学生かよ、幼稚だなと思う
□誰が正しいとか、誰が悪いとかはない
宗教戦争みたいな、信者VS信者の争いは見苦しい
視聴者みんなの発言要約
□結論、争いの勝敗はどうでも良い
動画のクオリティで正義を決めろ
□酒飲んで悪口のノリ……無理
□評論家気取り全員だせぇ
□どっちもどっちだろ
□面白くなくてエンタメ配信になっていない
ただの悪口じゃねぇーか
□みんな好きだけど、今回のは見ていて楽しくない
ブログ管理人青髪ピピピの感想
一つ言っておくと、僕の洗面所には、ヒカルの写真が貼ってある。
彼の、自信に満ちたオーラを浴びながら歯を磨くことで、その日一日、堂々と生きることができるからだ。
DJ社長やマホトのパターンも試してみたが、てんでダメだった。
おそらく、人間としての格、生き様のレベルがまだまだヒカルには遠く及ばないということなのだろう。
同じ成功者でも、ヒカルとその他では、太陽とドングリほどの差があることに驚愕した。
ヒカルの美点は一貫性
いくつもの企業案件を抱えつつ株式会社VAZを背負うヒカルが、この度、ここまで毒舌のべしゃりを見せてくれるとは恐れ入った。
一視聴者としては、すこぶる痛快この上ない!
皮肉でも何でもなく、さすがだなと思える振る舞いだ。
「まともな大人の理想像」なんてクソ食らえであり、ヒカルにしか表現不可能なストーリーをこれからも提示して頂きたい。
YouTubeもLINELIVEも、常識・道徳の学校ではない。
どれほど屈折していようが、どれほど我が強かろうが、磁力を有した物語として昇華されていればすべては正義なのだ。
それから、やはりヒカルの究極の美点は、その一貫性に尽きる。
彼の、一見高圧的に見えるほどのオラオラなスタンスはいつまでも続いている。
良否は抜きにして、ここまで信念が強いというか、芯がぶっといと、良い意味でも悪い意味でもなんらかのことをやらかしてくれそうだな、という期待を持てる。
ヒカルのやるべきことは、我々の『期待値』を上げ、それを『良い意味で裏切る』ということの繰り返しだ。
それを踏まえて考えると、天狗レベルのビッグマウスや強気キャラも、必須のものであると言えよう。
強者としての振る舞いを一貫させることで、僕のような常人では到底味わったことのないストレスに晒されていることが考えられる。
それでも、強者であることから降りないという、強者としての才能に満ちたその生き様。
これがヒカルをヒカルたらしめるゆえんなのだ。